【twst】美貌の圧政者と花魁系少女【オリキャラ】 (ページ11)

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捌滴ページ11

Aside.

あの後何とか許しを貰ってあの場を収める事が出来た。そして授業もギリギリだが間に合った。アスルを先に行かせておいたから召喚魔法で呼び出して貰った。

結構使えるから今度もやって貰おうかと思ったが、恥ずかしいから無理。と言われてしまった。……まぁちょっと注目されちゃったもんな……←(ちょっとどころじゃないんだけどbyアスル)

それで話はあの3人に戻るんだけどさ……

『ふはっ！！皆動きが硬いってwww！！』

思わず笑ってしまう。いやエースもデュースとグリムの事言えないと思うぞwww←

カ「おっ？お前等もダンスかぁ？オレたちも混ぜてくれよ。」
グ「ふなっ。スカラビアのギクシャクコンビ。」
ジャミ「変なコンビ名を付けるな。アメスも笑うな。それに別にギクシャクはしてない。」

スカラビアも来たか……するとダンスの感想を言っていたのだが、カリムの無自覚攻撃にやられている1年。あ～、かわいそ。俺も受けたことあるけど辛いよな～←

エ「そうだ。ジャミル先輩、前にバスケ部でフロイド先輩にダンス教えてたことありますよね。たしか、ダンスが趣味なんでしょ？オレらにもダンスのコツ、教えてくださいよ。」
カ「おう、いいぜ！ジャミルのコーチなら間違いない！」
AM「だからなんでカリム君が返事するのかな？！？」

スカラビアもノリいいな………サバナクローはまずノってくれないしな。オクタは対価必要だし。←

ジャミ「まあ、誰かに教えるのは自分の復習にもなるし。いいだろう。」
AM「私は教えるの苦手だからなぁ……あ！！A！！！」
『………くっそ、なんで見つかったんだ………』

嫌だぜ、その流れ。完全に俺も教えろって流れじゃねーか。俺はジャミルみたいにダンスは趣味でも得意でもなんでもないんだよ。だから見つけんじゃねー＾＾←

『僕教えられる気がしないけどとりあえずリズムには乗れてるからまだ大丈夫。後はバイパー君かアメスに教わりな。』
AM「ちょ、Aぅう！？………逃げたな………」
ジャミ「じゃあ素人ならまずはアイソレーションからだな。足を肩幅に開いて……。」

そして俺は体育館から出て次の授業の準備をしようと歩き出す。

『……曲だそ。』

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Iris✓@……

どうも、Irisです。
前回も投稿したけど、≪魔法師養成学校総合文化祭＜VDC＞≫に出ることになった。
よろしく。んじゃ、曲行こうか。

「キミは僕のモノ。」
≪毒占欲【Iris】≫
♡7.2万⇄4.21万💬9.1万

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