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私は今、此処に居る
ただそれだけのことが信じられない


私は一度タヒんでいるから


だけど、前とは違う
進むべきとこも目標も全て消え去った

私は本当に此処に居るのかも分からなくなるんだ

兄様。
私はいったいどうすればいいんでしょうか
何を信じればよいのでしょうか


私の居場所は何処にあるんでしょうか


助けて下さい、兄様



「俺達に任せて!」

あぁ…貴方達は誰…?


「俺達は、主を守る___」


___刀剣男士だよ


その人たちは、私の希望の光になったのです。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
パスワード忘れたので作り直しました

パクリ・盗作はNO
歴史改変要素有り
タイムスリップ要素も有り
沖田くんの妹
(しかし兄の台詞は無い予定←)
自己満足作品
小学生よりも下手な文
言いたいことが遠回しすぎる
(つまり駄作)


これらがOKな人は、この小説を見て
(名前)「にっかりしていってください…!」


評価とかお気に入り登録とかしてくれてもいいんですよ?((

すみません、ふざけました執筆状態:連載中









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作者名:三日月ゼリー | 作成日時:2017年10月19日 21時

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