レジレコ短編物語 Part4

Story of Starlit ページ18

ま「沙羅と星凪って運動部だったんよね？」

沙「陸上部だったよー。でもあたしはそんなに成績は良くなかった。」

星「あたしなんか男子とずーっとやってておかげで超速かったw」

龍「いいねー足が速いと体力測定も成績良かったでしょ。」

星「まぁあたしずーっと女子学年TOPだったねw」

沙「星凪ねーすごいな！私は短距離専門だったから長距離は・・・w」

雪「あたしらなんかぜんぜんダメだからいい方だよ！」

龍「吹部は走るとはいえそんなに・・・ね。」

愛「でもるーちゃんはチューバだったから肺活量は付いたでしょ。」

ま「吹部トークだw」

龍「まぁね、インフルの薬を吸ったときに薬剤師さんに驚かれたよw」

雪「肺活量すごくて？やばいなw」

星「病気だというのにw」

沙「吹奏楽部っていいよねー、音楽経験はあるわけでしょ？」

愛「あいはクラ、まぐはユーホ。・・・って３人が何それみたいな顔してるw」

ま「まぁもういいやw 王子ってみんな運動神経いいのにうちはね・・・w」

雪「運動神経０王子だもんねw」

愛「来年当たりやりたいね、馬鹿決定戦とスポーツテスト。」

星「楽しみだよねw」

ま「っつーことで、寝よ。」

龍「なにそれw」

愛「時間遅いしね。」

沙・雪「お休み〜。」

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