クトゥルフ神話trpgブラックホワイトクリスマス (ページ19)

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霊夜真
いつもみんなのことを尊敬し
大切な兄ちゃんたちだと言って
みんなのことを慕っている
彼が一番慕っているのは
秋友とアルト

茜月雫
屋敷で居候しているが
基本的にエリルと図書室で
本を読んでいる
来弥のことは少しうんざりしている

達也秋友
弟(霊夜真)がかわいくて
何でも言うことを聞いてしまう
ブラコンになってしまった。
だけど…アルトのことは
大切な友達だと思っている

水野来弥
相変わらず何も成長していない
だけど…人に優しくする心はある
誰かのために役に立ちたいと思っている

アルト
一人の男に出会いその男から嫌悪感を抱いた彼だったが
悪魔の本を渡されるそして悪魔を呼び出し願いを言った
そして彼は人間の姿から変われなくなったが彼の
獣耳と、獣の尻尾は、チャームポイントとして残っている
彼はあれから拳銃の練習をしている

エリル
外に出たいと言っていた彼女で
あるが、今はおとなしく毎日
雫と楽しく本を読んでいる

GMこれでこの物語は一応完結です。続編に関しては解説の時にお話しさせていただきます

解説はこちら→クトゥルフ神話trpg解説

アルト視点はこちら→アルト視点