新たな出会いは知っている

作者から ページ20

朱音side
朱音｢いやはや、自分で言うのもなんですが、急展開すぎますね。さすが私。｣

茜｢いや、何、さすが私。で済ましてんのよ！｣

朱音｢でも、だって、ねぇ？私の頭の中ではこうなってんの。｣

茜｢もうちょっと徐々にわかる感じに出来なかったわけ？｣

朱音｢…｣

茜｢出来たんならやんなさいよ。｣

朱音｢いや、ほんと、すんません。出来なかったんです。もう書いちゃったんです。書いて読み返したらあれ、急展開すぎん？みたいなのになって、え、でももうこれだけ書いちゃったけど無理やん直す気力私にはないやん！ってなったんです。ハイ。｣

茜｢そこは直せよ。｣

朱音｢ねぇ、茜ちゃん？口調がおかしいですよ？ここで茜ちゃんが暴れちゃいますと、本編のイメージが！崩れる！やめて！！｣

茜｢私の魔法でこのキャラ崩壊してるとこだけ忘れさせるわ。だからいいのいいの。｣

朱音｢よくねーーーよっ！！！｣

茜｢あ“あ”？｣

朱音｢え、あ、その、すんませえええん！！！｣

------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ -------------
はい！くだんない茶番は終わりです！

今回、急展開すぎてほんと申し訳ありません！

これのせいでさよならする方がいるなんて考えたくもない。(´Д｀)ﾊｧ…

こんな、頭の中が常にゆるふわで妄想だらけですが周りには気付かれておりません！！( •̀ω•́ )/ﾄﾞﾔｧ

でも、ポケーってしてるとは言われます。つまりマヌケですね。悲しい。( ˘•ω•˘ )

そういえば！あとちょっとで500hitいきそうなんですよ！もう嬉しい！！！皆様、ありがとうございます！！

ちなみに私の推しキャラは上杉君です。上杉君大好き！！好きって言われたい。てか言わせたい。デレさせたい。ツンデレがまた良き。

ところで、絵を載せたいなぁ…これでも私、芸術文化部なんですよ…茜ちゃん描きたい欲が止まらなぁい。

最後にひとつ、あと少しでこの物語は終わりです！他にも物語書いてっていう人いますか？いたらもうほんと神様崇める勢いで崇め奉ります。

私的には幼児化、茜×上、この物語の続編、茜の過去ですね。でも、茜の過去はこの物語の続編書かなきゃ書けないし…

ってことで、順番に書いていこうと思います！どの順番がいいですか？続編パパッと書いちゃおうかな…いや、番外編と同時進行…？いやいや、でも同時進行なんて1日１回更新が出来なくなる…

助けて読者さん！！

第十七話→←第十六話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す