友達とのおもしろ会話ｗｗｗだとおも…う………―ギャグ―part２

しみ○ーん ページ4

零「お腹すいた←」

千「前に食ってたしみこーんがありますよ。←」


零「昔すぎるわｗｗｗ」



千「本当にあるよ？」



零「捨てろよｗｗｗ」



千「でも…


まだいっぱい残ってる…」



零「たべろよｗｗｗ」




千「ヤバい…！


しけってる+味無い…！！


マズいよ…!?


え、日にち経つと味って無くなるんだ!?；」


零「食べたのかおま………………！！！！！！！！


今すぐ捨てろｗ」




千「だって食べろとか言うから…！←



捨てる場所無いッス(^ω^三^ω^)」



零「うむ
言ったうちが
バカだった………


ビニールにでもつめとけｗ 」




千「…(´;ω;`)

口の中キモチワルイ。



ビニールこの部屋にありません。

ゴミ箱はあるけど。」



零「捨てろｗ

そして
さっきの
ぬるい お茶をのめｗ」



千「でもゴミ箱遠いぃぃぃぃぃ



ねぇ…


お茶って昆布の味するっけ？」




零「しないな…


普通は…」




千「じゃあ…


あのお茶は…


異常なのか…？」





零「異常としかいえぬ…


でも


昆布茶ってのもあるし

大丈夫じゃない？」





千「あっ

そっかー！


昆布茶ってあるんだったww


じゃあ飲んでも大丈夫かw」





零「うむｗ

飲めないことはないさｗ」




千「良かったぜ!!


じゃあ捨てなくておｋだなww」



零「お茶どこに捨てるんだよｗ」





千「……。







ゴミ箱？」




零「参事だバカ！ｗｗｗｗ」





千「だってゴミ箱しかないよ!?


じゃあ地面に捨てろって言うの!?←」



零「窓からだな！」



千「窓開きませぬ←」




零「監○！？」


千「ちげーよ!?


ドアは開くからちげーよ!?；」




零「びっくりした…」




千「こっちもびっくりしたw」




￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おわれ→



○禁ネタ多いな…

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ラッキーカラー

あずきいろ

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