冷静すぎる少女は美術館に閉じ込められたそうです「ib」「ハイキュー」

10話 ページ11

駄作者から
久しぶりの更新です
申し訳ありませんでしたぁぁぁ！！！
今回から頑張ります！
長らくお待たせいたしました
コメントをくださった方、お気に入りしてくださった方、申し訳ありませんでしたぁぁぁ！！

・・・・・・・・・・

「次の部屋も不気味ですねー」

黒「なんだこの赤い像…」

及「こっちには青い像あるよ…？…うん…だって」

「こっちは、あ…ですって」

赤「あ、と、うん、ですか…あ、阿吽ってことですかね？」

岩「そうかもな」

夜「前の絵も調べてみようぜ」

兎「何かあるといいな！」

左から調べていく

黒「…とくにねぇな」

「一番右いきますか」

フラグ←

調べる

赤「特にないですね…」

全員が後ろを向き、進む

ガタンっ…

岩「ん？なん…だ…おい、逃げろ！！」

及「どーしたの？岩ちゃん…！？なんか赤い女がきてるー！？」

「…え？あぁ…赤い服の女ですね」←

夜「普通に言うなよ！！逃げるぞ！」

「…動き回る…気に入りました…！」←

兎「なんできにいるんだよぉぉぉ！！」←

グルグルと逃げ続ける

「…逃げてちゃ、いつか捕まりますねぇ…」

鞄から取り出す鉄球

「せぇ…のっ！！」

ブンッ！

がこーんっ！！

「…仕留めました」

黒「いてくれて助かったわ…」

近づくA

「…あ」

赤「！腕を捕まれた！？」

赤い女「ニタァ…」

「…キモいですよ」

落ちている鉄球で思いっきり頭を殴り付けた

「…今度こそ仕留めました」

兎「お前、すげぇよ！」

「そうですか？あ、鍵ゲットです」

岩「この冷静さ、すげぇよな」

「この部屋いきましょ」

中に入る

「…」

おもむろにひとつの絵本をとるA

「…見てください、これ」

全員で除き混む

しばらくして

読み終わる

赤「…エグイ…」

兎「すげぇ怖かった…」

「どうどう…」

黒「馬じゃねぇんだから…」

及「ま、まぁ…今のことは忘れよ…？」

夜「そ、そうだな…」

次の部屋へ





「…誰か倒れてる…？」

黒「…！研磨！？」

及「国見ちゃんも！」

「おしりあーい。おしりあーいが増えた〜」

岩「お前本当に不思議なやつだな」

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