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真「(人1)が考えたメロディーに決めたわよ。早く練習しましょうって何で制服に
着替えているの?」
私と真姫ちゃんが屋上に戻ると、みんなレッスン着じゃなくて制服を着ていた。
絵「もう下校の時間よ。今日の練習は終わり。2人も早く着替えて!」
真・私「はーい。」
私と真姫ちゃんは、しぶしぶ更衣室に行って着替えてきた。
時計を見てみると、6時30分だった。時間がたつのって早いな・・・。
もっと・・・もっと練習したいな・・。
部活が終わりみんなで帰っていた。すると穂乃果ちゃんが・・・
穂「ひまなひと〜?」
「はーい。」
私とにこちゃんとことりちゃんが返事をした。
穂「じゃあ、この後うちに来てよ!お母さんが新作のお菓子を作ったから、感想を
聞かせてほしいって言ってたの。」
穂むらのお菓子が食べられる・・・。これは行かなきゃ!!
私「行きたい!」
に「少しならいいわよ。」
こ「私はダイエット中だから、穂乃果ちゃんちには行くけどお菓子は食べない。」
ということで、穂乃果ちゃんちに行くことになった。
新作の試食か・・・。考えただけどもよだれが出てきちゃうよ。
穂「ただいまー。ことりちゃんたちが遊びに来たよ。」
に・こ・私「おじゃまします。」
↓穂乃果のお母さん
ほ母「いらっしゃい。あとで、部屋に新作持って行くわね。」
私たちは、穂乃果ちゃんのお母さんにあいさつをしてから穂乃果ちゃんの部屋へ向かった。
穂乃果ちゃんの部屋は、漫画がたくさん置いてある。
ほ母「入るわよ。はい、これが穂むらの新作のお菓子。みんなの感想を聞いて品物として
出すか決めるから、穂乃果に感想をいっといてくれると嬉しいな。」
そういうと、1人1人の前に少し長めのコップとスプーンを置いて部屋から出て行った。
コップはガラスで、中がどんなかんじになっているのか丸見えだった。
私「いただきまーす。ん!!おいしい!!」
コップの中かに、ゼリーやアイス、あんこが入っていてすごくおいしい。
見た目も綺麗だし、売れると思う。
に「たしかにおいしいわね!!」
にこちゃんも絶賛している。やっぱり、穂むらのお菓子は最高!
穂「お母さんに言っとくね。ことりちゃん食べる?」
こ「ううん。そろそろ帰らないとだから。」
そういって、ことりりゃんは帰る支度をし始めた。
私「私も帰るね。ばいばい。」
そういって穂乃果ちゃんちを出た。
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苺ましゅまろほいっぷ - みんなで叶える物語さん» コメントありがとうございます!長い間放置をしていてすみませんでした(T-T)完結できるように頑張ります!これからもよろしくおねがいしますo(^o^)o (2015年2月23日 23時) (レス) id: bd67436318 (このIDを非表示/違反報告)
みんなで叶える物語(プロフ) - 更新楽しみです!頑張って下さい! (2015年2月23日 22時) (レス) id: 76bcb17e21 (このIDを非表示/違反報告)
苺ましゅまろほいっぷ - コメントありがとうございます!!更新を楽しみにしてくれて嬉しいです(*^_^*)できるだけ更新をできるように頑張ります! (2014年6月7日 11時) (レス) id: 11dc081675 (このIDを非表示/違反報告)
青白月 - 更新楽しみにしてます!頑張ってください!!!! (2014年6月6日 15時) (レス) id: 77b079cbd1 (このIDを非表示/違反報告)
苺ましゅまろほいっぷ - コメントありがとうございます(*^_^*)オリフラをはずしました!ノロノロ更新ですが完結にむけて頑張るので、良かったら最後まで見てください♪ (2014年5月5日 9時) (レス) id: cd8d504cdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺ましゅまろほいっぷ | 作成日時:2014年4月19日 14時