四話 ページ5
プルルルルッ
依頼主『なんだ？』
『貴方との契約は解消されました』
依頼主『な、なに！？』
『よって貴方のファミリーは・・・・抹消します』
パチンッ
私が指を鳴らすと
依頼フ『ギャーーーーーー！！！！！』←依頼主のファミリー
依頼フ『うわぁぁぁぁぁ！！！！』
依頼フ『た、助けてくれーーーーー！！！！』
電話の向こう側で無残な声が響きわたった。
スクアーロたちはそれを唖然とし聞いていた。
〜数分後〜
電話の向こうからの声は聞こえなくなった。
そしてクランが呟いた。
「ボソッ)・・・」
ピッ
「どうですか？信じてもらえる？」
ス「ハッ)あ、ああ」
「それは良かった」
クランは何事もなかったかのように話ていた。
フ「姉さんー」
「なに？」
フ「姉さんもーヴァリアーに入りませんかー？」
全ーフ「！！」
ス「ヴォォォォイ！何勝手なこと言ってやがる！！」
フ「だってー戦闘力は超一流でー電話越しでも敵を殺せるんですよー？最強じゃないですかー」
ル「そうねぇ〜」
ベ「確かにな♪ししっ」
レ「ボスがお許ｓ？「るせぇ・・カス共」す、すいません！ボス！」
ほぉ・・・すさまじい威圧感だね。
でも、甘いな。
コイツはボンゴレ独立暗殺部隊ヴァリアーのボス、ザンザス。
手に憤怒の炎を宿している。
気絶してしますほどの威圧感の持ち主。
怒りんぼ←
ザ「てめぇ・・誰だ」
「私はクラン」
ザ(コイツ・・・俺にびびってねぇ・・・)
ザ「ハッ！・・・気に入った。てめぇヴァリアーに入れ」
「わぉ・・」
フ「姉さんー入ってくださいー」
フランが抱きついてきた。
「・・可愛い弟に頼まれたら仕方ないね」
「わかった。入るよ、ヴァリアーに」
まぁ・・・面白くなりそうだからいいかな。
でも、フリーの方が儲かりそうだよね。
迷うけど、まぁいいかな。
何故か・・・ザンザスには着いていってもいい気がする。
こうして私のヴァリアー生活が始まった。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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レイラ(プロフ) - 冬華さん» ありがとうございます！更新頑張らせていただきます！ (2013年2月26日 23時) (
レス) id: 24d3c0ea4d (このIDを非表示/違反報告)
冬華(プロフ) - とっても面白かったです。続きをすごく楽しみにしてるので、更新頑張って下さい！ (2013年2月25日 18時) (レス) id: da9f644a4f (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - 穂乃花さん» ありがとうございます！頑張って更新します！？ (2012年12月30日 22時) (レス) id: 24d3c0ea4d (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - 霧姫さん» ありがとうございます！更新頑張らせていただきます！ (2012年11月20日 23時) (レス) id: 24d3c0ea4d (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - ぴよぴよさん» ありがとうございます〜！！ (2012年11月19日 22時) (レス) id: 24d3c0ea4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイラ | 作成日時：2012年9月16日 23時
