三十話 ページ32
〜厨房〜
何、作ろうかな。
ってか勝手に厨房使っていいのかな。
ってかシェフ居るでしょ。普通。
まぁ普通でいいよね。
〜料理中〜
・・・・・・・・・・・。
〜料理終了〜
マグロのカルパッチョにサーロインステーキ
サラダにポタージュスープ。
こんなもんかな。
ガチャ
隊員「あ！クラン様。お作りになられていたんですね」
「うん。君たちのもあるからよかったら食べてよ」
隊員「はい！ありがとうございます／／／」
「悪いけどリビングに料理運ぶの手伝ってくれないかな？」
隊員「はい！！喜んで！」
「フフッありがとう」
隊員「／／／／／／」
〜リビング〜
ガチャ
ベ「ん〜♪いい匂いだし♪ししし」
フ「流石姉さんですー」
「運んでくれてありがとね＾＾」
隊員「い、いえ！／／／／／」
隊員はすぐに出て行ってしまった。
それは幹部たちが隊員に気絶するほどの殺気を向けていたからである。
マ「僕はもう食べたいんだけど・・」
「そうだね。じゃあ食べようか」
ベ「王子の隣来いよ、姫／／／」
ス「俺の隣に来い／／／」
「うん」
私はベルとスクアーロの隣に座った。
ザンザスの機嫌が悪くなったのはクラン以外の誰もが気づいていた。
幹部(殺気が痛いーーー！！！；；；；)
「次の戦いは雷だったよね」
ベ「ししし♪そうだぜ」
「じゃあレヴィだね」
レ「ぬっ・・・」
「まぁ一応言っとく頑張れ」
レ「よ、妖艶だ・・・／／／／／／」
・・・・言わなかったらよかった。
ベ「姫にキモい視線向けんな！」
ベルはそう言うとレヴィを殴る。
レ「なぬっ！」
ベ「「なぬっ」じゃねぇーよ！タコ！」
レ「た、タコ！？」
私は二人の会話を聞いて苦笑していた。
「面白いね。君たちは」
私はそう言うと医務室へ向かった。
ス「・・・」
スクアーロはクランの席を見つめていた。
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レイラ(プロフ) - 冬華さん» ありがとうございます！更新頑張らせていただきます！ (2013年2月26日 23時) (
レス) id: 24d3c0ea4d (このIDを非表示/違反報告)
冬華(プロフ) - とっても面白かったです。続きをすごく楽しみにしてるので、更新頑張って下さい！ (2013年2月25日 18時) (レス) id: da9f644a4f (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - 穂乃花さん» ありがとうございます！頑張って更新します！？ (2012年12月30日 22時) (レス) id: 24d3c0ea4d (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - 霧姫さん» ありがとうございます！更新頑張らせていただきます！ (2012年11月20日 23時) (レス) id: 24d3c0ea4d (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - ぴよぴよさん» ありがとうございます〜！！ (2012年11月19日 22時) (レス) id: 24d3c0ea4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイラ | 作成日時：2012年9月16日 23時
