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翔「明あとはこっちでやるから明は片付けとさっき言ってたやつの準備お願い!」

明「おう!
わかった、準備しておく」

翔「宜しくな!」

私「絶対やらないから」

翔「はいはい」

翔「次内科でしょいくよ!」

私「行かない
もう帰る」

翔「終わってないんだから帰れないでしょ!」

私「知らない。帰るのー」

翔「だめ!
ほら行くよ!」

そういって抱かれながら内科のところへつれていかれた。

翔「おい拓斗!
最後の子つれてきたよ!
で、話あるからちょっときてくんねーか?」

拓「お!翔太今行く。」

翔「涼太ちょっとこの子逃げないように見ててくんね?」

涼「はい、わかりました。」

そういって涼太はレイの近くにあるいっていった。

私「ねー涼太先生私トイレに行きたいんですけどいってきてもいいですか?」

涼「え、じゃー俺もついてくよ。」

私「え、大丈夫ですよ!
一人で行けますし」

涼「レイちゃん嘘はわかったからおとなしく待ってよ!」

私「いや、先生見逃してください。」

涼太「それは出来ない
ここで待ってよーな」

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設定タグ:病院嫌い , 医者 , 喘息   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:れい | 作成日時:2019年4月3日 1時

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