欺き49 ページ1
「ッチ仕方ねぇ…順番に片付けるか」
シュ!!
「「「「!!!?」」」」
「がっ!!」
「きゃあ!!」
「先輩!!」
「クローム!!」
蹴りいれ一気に吹き飛ばした
「ハァ!!」
「突き雨!!」
「フレイムアロー!!!!」
ツナの一撃と山本の突き、獄寺の技が炎を吹いた
ドゴゴゴゴゴ!!!!
「す、凄い…」
「こいつらいったい何者？」
「皆………………凄い」
エネやモモ、マリーは驚いてAは嬉しそうだった
「凄い!!」
シュ………………ドガガガ!!!!
ヒットしたはずの攻撃はなぜか効いてなくクロハはまた攻撃をした
「ぐあ!!」
「かっ!!」
「っぐ!!」
「ツナ！獄寺！山本！」
「よえーぞ!!人間共!!」
カキン!!
「ほぅ」
「煩いよ君」
「ｸﾌﾌ…全くですよ」
「恭弥、師匠………………」
「君やけにムカつくね(それに夢に出てきたのはこいつか………………)」
「とにかくあなたを早く倒して帰りたいのですがそうはいかなそうですね」
「あぁ………………いかねぇなそれにそこの黒髪のお前はこれからどうなるかわかってるんじゃなーか？」
「!!!?」
「ゲホゲホ………………え？」
ツナは痛むからだをお越し疑問に思った
「恭弥が知っている？」
「どこ世界でも同じだったぜ………………女王様後からでなぜかお前には夢でこの光景が出てきたはずだ」
「な、なんと………………」
「そうなのですか？」
「………………知ってるなら話は早いじゃない」
「だが………………お前は止められない何も出来ないまま大切なものをいままで失ってきた…今回も同じことなぜ止める」
「………………」
「恭弥…」
「雲雀恭弥…今は…」
「僕は…………この世界の僕だ他の世界でも何でもないここだけの僕だ………………僕は今の僕のやり方でAを守る」
「っ//」
「ｸﾌﾌ…では始めますか？」
「君に言われなくても」
「ｸｸっ面白いないいぜやってみろよ」
三人は走り出した
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暁 - 凄く面白かったです！次世代の話も読みたいです！ (2015年12月2日 20時) (
レス) id: 034d20b9d2 (このIDを非表示/違反報告)
nkommm(プロフ) - 面白いです！次世代も読みたいです (2015年9月4日 23時) (レス) id: 5c831ac612 (このIDを非表示/違反報告)
テララ(プロフ) - はい！ありがとうございます(≧▽≦) (2014年8月6日 5時) (レス) id: 966e1adb5a (このIDを非表示/違反報告)
紫月(プロフ) - とても面白いです！次世代の話書いて欲しいです！これからも、頑張って下さい！ (2014年8月5日 23時) (レス) id: 56fe67eb3b (このIDを非表示/違反報告)
テララ(プロフ) - まじですか!?ありがとうございます(///∇///)もし、もっと好評かがあれば短編章描きます!! (2014年7月26日 21時) (レス) id: 966e1adb5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テララ | 作成日時：2014年7月21日 17時
