１時間後 ページ30
｢それで、どういうことだい？｣
全員を応接室に集め雲雀は怒りMAXでリボーンに訪ねた
｢…二日前の事だ｣
リボーン話によると…
突然イタリアボンゴレ第四本部、第三本部が攻撃にあった。人数はたったの4人
何人か死者も出ているらしい
そして目撃情報として上がってきたのは
二人の人物
黒髪の高身長の男と…銀髪の少女
見たことのない技を使い次々に壊滅して言ってるらしい
｢それって…｣
｢あいつの要素は特徴的だからな…Aで間違いねぇ…そして上層部はある一つの案を俺たちに命令してきた
敵を捕縛…出来なければ抹殺｣
｢っ！｣
｢俺達は今からイタリアに飛びその命を全うしなければならねぇそうしねぇと日本のお前らの家族が危ねぇ｣
｢人質かよ…｣
｢(…本部のヤツらがそんな命令をするとはな…)｣
｢とめる…｣
｢ツナ？｣
｢殺させたりなんかできない！止めるんだAちゃんたちを…｣
｢…俺も賛成です十代目｣
｢あぁ！｣
｢私も…｣
｢雲雀、お前はどうする｣
｢…まだ、心残りあるからね｣
｢決まりだな。１時間後、並盛屋上集合だ｣
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ミリア - すごく気に入った作品でした今後他の作品を作る予定ならリボーンの世界にトリップしたアニメKか銀魂の銀時か高杉の姉か妹の作品で雲雀さんがでってくる作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体にきよつけてがんばてください。応援してます。 (2017年8月7日 19時) (
レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
巫女 - 面白いです！続版待ってます！ (2017年8月7日 7時) (レス) id: 480f5e2efc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テララ | 作成日時：2017年4月17日 0時
