その頃 ページ27
｢ふわぁ…｣
場所は変わり並盛休みの日の朝、昨日はゲームで夜更しをし眠気がまだ残る朝。相変わらずランボは騒ぎイーピンは奈々とお菓子作り、ビアンキは材料の調達で家を出ている
そしてここ数日リボーンを見ていない
｢どこにいるんだよ…リボーンのやつ｣
｢ここよ〜ん｣
｢ふが！！？｣
リボーンの小さい土踏まずがつむじにクリーンヒットした
｢いってぇぇえ！！？リボーン！？｣
｢チャオッス。麗しい朝だな｣
｢麗しくねぇよ！｣
｢ツナ、今すぐファミリーを招集するぞ｣
｢は、はぁ！？まさかまた敵！？｣
｢敵…あぁ。敵だ｣
その時のリボーンの表情は険しかった
｢リ、リボーン？｣
｢イタリアに飛ぶ｣
｢イタリア！？なんで突然｣
そしてそこで1人の顔が浮かんだ
｢Aちゃんに何かあったの！？｣
｢…｣
｢ねぇリボーン！｣
｢…あった…いや、奴らだ｣
｢え？｣
｢…Aがクーデターを起こしやがった｣
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ミリア - すごく気に入った作品でした今後他の作品を作る予定ならリボーンの世界にトリップしたアニメKか銀魂の銀時か高杉の姉か妹の作品で雲雀さんがでってくる作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体にきよつけてがんばてください。応援してます。 (2017年8月7日 19時) (
レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
巫女 - 面白いです！続版待ってます！ (2017年8月7日 7時) (レス) id: 480f5e2efc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テララ | 作成日時：2017年4月17日 0時
