USJ ページ24
血を吐きながら
全力で殴るオールマイト
1発1発が全部100%以上の力
｢ヒーローは常にピンチをぶち壊していくもの！！｣
ヴィランよこんな言葉を知っているか
更に向こうへ
｢Plus Ultra！！！｣
脳無吹き飛ばされた
｢すげぇ…漫画かよ…｣
これがプロの世界
｢やはり衰えたな全盛期なら五発でよかったのに
300発以上も打ってしまった｣
そして時間切れだ
｢さてとヴィランお互い早めに決着をつけたいね｣
｢衰えた？嘘だろ…完全に気圧されたよよくも俺の脳無を…チートがぁ…！｣
｢どうした？こないのかな。？クリアとかなんとか言ってたが出来るものならしてみろよ｣
｢さすがだ、おれたちのでるまくじゃねぇみてぇだなな｣
｢緑谷！ここは退いた方がいいぜ！Aもやばそうだし帰って人質とかされたらヤベェし｣
｢…(違う！あれは…虚勢だ)｣
維持するのにも限界なオールマイト
迷え！あと少しでも時間を稼ぐことが出来れば…！
｢死柄木弔どうやら、あと数分しないうちに増援が来てしまうでしょうが私と連携すればまだやれるチャンスも十分にあるかと…それにあの女を殺すことも可能です｣
｢うん、うんうんそうだよなぁ…Aは俺たちにとって狂気…それに目の前にらすぼすがいるんだもの
何より脳無の敵だ｣
｢(来るんかい！ホーリーシットだ！早くっ皆)｣
死柄木と黒霧がオールマイトへと向かう定か、緑谷が目の前に現れた
｢オールマイトから離れろ！！｣
拳を振り上げる
しかし黒霧の個性により目の前には死柄木の、手が現れた
｢2度はありませんよ！！｣
そしてもう片方はAの頭上へ
｢死ね｣
｢やべぇ！｣
｢A！｣
｢くそがっ｣
爆豪がAの元へ走り助けようとした瞬間だった
スパン
死柄木の手が切り刻まれた
｢が！？｣
｢！？｣
そしてもう片方には弾丸が、放たれる
｢来たか！｣
ヒーローが
｢1-Aクラス委員長飯田天哉！ただいま戻りました！！｣
来た
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作者名：テララ x他1人 | 作成日時：2017年9月15日 0時
