男達のいいぶん ページ16
リ｢んで、なんで喧嘩なんかしてやがったんだ｣
ボロボロの男たちを目の前にしリボーンは訳を聞いた
静｢…ﾁｯ｣
雲｢ハァ…｣
男｢…この手紙が俺のところに届いたんだよ｣
少し茶色がかった紙にはイタリアの文字が書かれていた
ツ｢会話はできるようになったけど…読めない…｣
リ｢…今宵月が上に登るとき…そなたの命危うし｣
雲｢…予告｣
臨｢満月が上…12時だね｣
男2｢俺じゃねぇ…ってんのによ…コイツが疑ってよ｣
男｢し、仕方ねーだろ？お前よく俺にイタズラするしよ｣
静｢お互い様じゃねーかよ｣イラ
男･男｢｢申し訳ございません！！｣｣泣
男たちにはどうやら静雄の恐怖が刻み込まれたようだった
リ｢お前、マフィアかなんかか？｣
男｢っ…い、いや｣
男2｢…この際だ、白状しちまおうぜ｣
男｢な、何言ってやがんだ！そんなことしたら自警団に捕まっちまう！！｣
男が発した自警団と言う言葉にリボーンは反応した
リ｢自警団…おい、その自警団のボスの名前は”ジョット”か？｣
男｢お、おぅ…よく知ってんな｣
ツ｢って事はおじさん達悪い人ってことだよね？何したの…｣
男2｢…じ、じつはな…｣
男たちは怯えながらもゆっくりと言葉を口にしていった
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純水100%(プロフ) - テテラさん！折原専属闇医者を書かせていただいております、純水100%と申します！あっという間にここまで読み切ってしまいました！ すごく読みやすくて、参考になります！ これからもお互い頑張りましょうね！応援してます(^-^) (2015年8月16日 20時) (
レス) id: 17386529fa (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - アラウディ紳士(ハート← 恭弥、なんか可哀想...骸もざまぁですねって酷くない！？ (2015年7月28日 9時) (レス) id: a3dc584c6d (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 臨也って人落ちな予感が...汗 私は恭弥の方が好きだけどね (2015年7月28日 8時) (レス) id: a3dc584c6d (このIDを非表示/違反報告)
テララ(プロフ) - 伊集院ナナミさん» 今直しました！これからも愛読よろしくお願いしますm(_ _)m (2015年7月3日 21時) (レス) id: 966e1adb5a (このIDを非表示/違反報告)
伊集院ナナミ(プロフ) - アルウディではなくアラウディですよ (2015年7月3日 21時) (レス) id: e73af57c16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テララ | 作成日時：2015年6月13日 16時
