♯12 ページ12
SGside
Aちゃんが楽屋から出てからメンバーは一向に落ち着きがない。
JH「おいテヒョン。あんな可愛いとは聞いてないぞ。」
JM「どうしよう…。これからの仕事に支障が…。←
モデルさんだったのかなぁ…?」
V「僕も…。あんなに可愛いとは思ってなかった…。」
確かに可愛かったがそんなに騒ぐことなのか。
JN「お前ら子供かよ。笑
騒ぐのはやめろ笑」
あぁ。やっとかジンヒョン…え。
えっと。幻覚だよなあれ、ジンヒョンが鼻血だしてるのはあれ幻覚だよな。←
JK「何考えてるんですかジンヒョン。いやらしいくらい鼻血出してますけど。
まあ気持ちは分かりますよ。可愛かったですもん。ね!ユンギヒョン!」
いやそこ俺に聞くの?←
「あ、あぁ。そうだな。」
JH「え!?ユンギヒョンもしかして恋した!?」
「は!?馬鹿じゃねえの?」
JH「ちぇっ。面白くなりそうだったのになぁ」
ホソクにはそう言いつつも心の中には謎の違和感があった。
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作者名:流星 | 作成日時:2018年8月3日 22時