カラオケの店員がみんな歌い手だった件。

十三話 ページ14

とりあえず、こいつらをどうするか決めなくてはならない。

「いつ帰るの？」

坂「え、泊まりじゃないの？」
「え？」
ま「え？」
そ「え？」

「何その『え？違うの？』みたいな反応！？」

…。

誰も何も言わない。

いや、何スカこの状況。

うー…。

「わーったわーった。いいよ」

全「わーい！」

あれ、なんか今尻尾が見えた。

かわい…くない！

かわいいとか思ってないシィ！？

こんなわがままな人たちに萌えてないシィ！？

も、もももも、萌えてねぇシィ！？

ゲームやろ。

「坂田ー、まふ押さえつけて」

坂「はーい！」

ま「え？」

「絶対目ェ閉じちゃダメだよ？」

と笑顔で威圧をかけ始めたのは…


テッテレー、サイコ＊＊イクー！

ま「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
なんだかんだでもうチャプター4。

そう、わかる奴にはわかる！

奴が出てくるぞ！

「サイ＊＊レイクっつたらこの人だよねぇェェェェェェ！」

ま「いやァァァァァァァァァ！手がいっぱい！無理！許してもうしない！」


「チッ…可愛いから許す。」

と言いながら奴に近寄ってゲームオーバー。

あ、泣いてる？

「仕方がない。は＊ね先生に癒しを求めよう！」

あい＊んさん知ってる人いますかね？

可愛いよはが＊ちゃん！




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いろんなネタだしてしもたァァァァァァァァァァァァァ！

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