機械化された星に桃球と少女は。 (ページ3) - 小説

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プロローグページ3

呆れるほど平和な国、プププランド。
今日もそよ風がふき、花や木々が揺れる。
その木の根本にかわいらしい二人が眠っていた。
カービィとAだ。
二人は仲良く寄り添い寝ている。
気持ち良さそうな寝息をたてていた。
何の夢を見ているのだろうか？
二人は知らない。
この後、プププランドが侵略されることを。

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設定タグ：星のカービィ , 愛され , 女主
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レーニャン - よろしくしたいのにできないのかぁ…。 (2022年1月15日 1時) (レス) id: b30d9de8f4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ジャスミンティー | 作成日時：2020年10月15日 0時