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ページ3

「ハー」


「終わったぁー」


「つかれたぁー」


「まぁ半分は行ったろ!!」


「半分も?!すごっ」


「いいな〜私なんて全然...」
「最近ずっとだよ」



イザベラ「結果を返すわね〜」

「ノーマン」

「レイ」

「A」

「エマ」

「すごいわ4人とも!」

「また300点!満点(フルスコア)よ!」





✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳
(しばらくNO視点かも)

ドン「うへっノーマンが[鬼]だ」

エマ「レイは?」

レイ「パス」 ピシャン

エマ「チェッたまには混ざればいいのに」

「Aはー?」

A『ごめん。今日はお花の様子見に行かないと...」


 Aは森で花を育てている。週に一度だけ様子を見に行く。
  どうやら今日はその日だったよう。

エマ「うぅざんね〜ん」

A『ごめんね、明日は参加するよ』

ノーマン「OK数えるよ!」


「いーち にーい

3

4

5

6

7

8

9

10 」

ノーマン「ほぼ森に散ったな」






施設(ハウス)を囲む 四方の森は

勝手知ったる子供達(わたしたち)の「庭」だ


施設(ハウス)の敷地は広い












その後



ドン「そういやぁAって森で花を育ててるんだよな?」

コニー「うん。見たことあるけどすごく綺麗だったよ!」

ギルダ「見てみたいなぁ」

ドン「Aの事だしめっちゃ丁寧に育ててるんだろうなぁ...じゃなくて!」

「森で育ててるんだろ?いくら花畑の近くには寄らないようにしてたとしても
  俺たちだって森で鬼ごっこしてるのに遭遇しないのって変じゃねぇか?」

ギルダ「確かに。不思議だとは思ってたけど..」

コニー「けど(名前 、)かくれんぼ最後辺りまでのこってるよね」

ドン「確かに...気配を消すのが上手いのか???」


ノーマン「何話してるの?Aのこと?」

ドン「うわァァァ!!!!なんで?!?!?!」

ノーマン「そりゃぁ、普通に喋ってたら隠れてても分かるよ」

ドン「くそぅ...油断してたっ」

コニー「あはは..」

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作者名:滴魅零下 | 作成日時:2023年3月15日 23時

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