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gr｢シャオロンを助けて貰ってありがとうな｣
『頭上げてよ』
｢そうですよ｣
gr｢だがそれでは仲間として恩人に頭を下げないのは失礼だ｣
『それなら私達から一つ条件が』
gr｢なんだ？｣
｢私達は元々応援で来てますなので戦場に出させてもらうことを許可してください｣
tn｢恩人にそんなことさせるわけないやろ！｣
『大丈夫ですよ』
『｢私達はそんなに弱くありませんから｣』
ｺﾝｺﾝｺﾝ
mb｢失礼します総統陛下様！｣
gr｢何事だ｣
mb｢前線の兵士が負傷状態が10000人！幹部のコネシマ様と鬱様とショッピ様とチーノ様で何とかなっているのですが疲労状態なので援軍をお願いしたく参りました！｣
『それなら』
『｢私たちが行くので先に待っててください｣』
gr｢大丈夫なのか!?｣
｢私達はそんなのでくたばりませんよ｣
『この戦争が終わったらまた遊びに来てね！』
『それじゃ早く行こっかレミドール！』
｢えぇそうねA｣
次回へ続く
作者から
どうも！作者です！
更新遅れてしまいすいませんでした！
『なんで遅れたの？』
学校行事でパンフレットを作ることになって
江ノ島のパンフレットなので下見に行ってました
『吸血鬼は？』
明日か今日の夜に更新します！
『それならいっか』
ということなので
また次回にお会いしましょう！
？｢まだ終わらないの？｣
？｢仕方ないでしょ？｣
？｢早くあの無能達をこっちにまた来させないと｣
？｢あの二人が居る時は無能って言わないようにしてよね？｣
？｢わかってるわよ｣
？｢なら早く行くわよ｣
？｢はいはい｣
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
？｢ｸﾋﾋｯ面白くなってきたな〜｣
？｢もっと楽しませろよ？
伝説の暗殺者
A・ドゥンケル｣
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作者名：闇雲玲華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php?svd=sea
作成日時：2021年1月30日 10時
