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ﾋﾕｰﾝｽﾀｯ
『ここが我々国軍用テント？』
｢そうよ敵と間違われないようにしなさいね｣
『はーい』
ri｢さぁ行くわよ｣
？｢誰や｣
ri｢あら？随分手荒ね｣
？｢東の森の魔女?!なんの用や｣
ri｢あらあらお仲間さんが怪我をしていたから保護してあげたのにその態度はないんじゃない？｣
『玲華、一旦落ち着きなよ今から軍医？さんの所にシャオロンさんを連れていくんでしょ？喧嘩なんてしちゃダメだよ』
ri｢それもそうね軍医はこっちよ｣
『あっわかるんだ』
ri｢気配で分かるわ｣
｢流石ね｣
？｢おい待てや！｣
======(・ω)ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
？｢無視すんなや！｣
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
医務室前
ri｢失礼するわ｣
？｢誰〜？って思ったら東の森の魔女さんじゃんどうかした？｣
『この人が僕たちの家の前で怪我してたから来たんだ(ついでに応援にもね)』
？｢シャオロン?!大丈夫？｣
『手当はしといたから大丈夫だと思うけど』
？｢あっ本当だ後は寝れば治るね｣
｢所であなたは？｣
sn｢僕はしんぺい神！よろしくね〜｣
『僕はA・ドゥンケル！』
｢レミドール・スペスです｣
ri｢玲華よ｣
sn｢そんな名前だったんだね｣
ri｢しばくわよ｣
『ダメだよ？』
ri｢分かってるわよ｣
ht｢ペ神！シャオちゃん帰ってきたって本当?!｣
『あっ！ひとらん！』
ht｢Aちゃん?!どうゆうこと?!｣
｢実は､､､､､､､､､という事なんです｣
ht｢そうだったんだねとりあえず皆には連絡しといたからここで敵扱いをされることは無いよ後グルちゃんが連れて来いって言ってるんだけど良いかな？｣
『僕はいいよ！』
｢私はAが行くのなら｣
ri｢私もついて行くわ｣
ht｢なら案内するねペ神はシャオちゃんの事よろしくね｣
sn｢当たり前だよ｣
ht｢それじゃあこっちだよ｣
次回へ続く
作者から
どうも！作者です！
実は私はかけ持ちしてまして投稿日を交互に投稿していこうかなと考えているので明日は掛け持ち品を更新します！
？｢その威厳はいつまで持つかな｣
(サクシャサン？)
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作者名：闇雲玲華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php?svd=sea
作成日時：2021年1月30日 10時
