外交官か～へぇ～ってえ？、2 (ページ3)

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『もしかしてマンちゃんのお仲間さん？』

sya｢なんで知っとるん！｣

｢私たちはマンちゃんを助けたものです｣

ri｢だから､､､､､､､､､まぁ､､､､､､､､､敵対することはしないわよ｣

sya｢はえ～､､､､､､､､､あれ？インカムが｣

『僕が見つけた時はなんにもなかったけど』

｢多分森の中ね｣

sya｢なら探しに行かんと！｣

ri｢やめておきなさい｣

sya｢なんでや！｣

『今は戦争中です外には敵兵さんが山のようにいますその中で怪我をしているあなたがインカム？を取りに行くのははっきり言って自殺行為です』

sya｢ならどないすれば、｣

ri｢あら？ここに魔法使いが居ることをお忘れではなくて？｣

『何するの？』

ri｢私がマンちゃんたちの所まで送れば良いじゃない｣

『なら僕も行く！』

｢Aが行くなら私も行くわ｣

ri｢別にいいけど、怪我しても知らないからね？｣

『私を誰だと思ってるのさ！Aちゃんだぞ？』

ri｢その自信はどこから出て来るのかしら｣

『早く行こうよ！』

ri｢その前にあなたはそれでいいの？シャオロンさん｣

sya｢あいつらの所に行ければ良い｣

『なら僕達も行けるね』

ri｢はぁ､､､､､､､､､しっかり捕まってなさいよ？｣

『もちのろん！』

ri｢かなり飛ばすわよ｣

｢怪我人もいるからそんなには､､､､､､､､､ってまぁいっか｣

次回へ続く

作者から
どうも！作者です！300hit越えありがとうございます！
休み休みの更新ですが
読んでくださると嬉しいです！
それではまた次回にお会いしましょう！

？｢あの世界線は順調か？｣

？｢daitaihasusundeorimasu｣

？｢そうか｣

？｢ねぇあんたらさあの子のいる世界を壊そうとするんなら､､､､､､､､､､､､､､､､､､全力で殺しに行くからな｣

？｢おぉ怖い怖い｣

？｢mastersonohennisiteokimasyou｣

？｢そうだな｣