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『えっと、、、、、、レミドールから言って』
｢はぁ、、いいわよ｣
｢名前はそのままレミドール・スペス｣
｢歳は人で言うと19歳よ｣
｢私達は今は隠してるけどオッドアイなのよ｣
｢私は右が白色で左がエメラルドグリーンなの｣
｢後私は人ではなくエルフなの｣
gr｢ホンマか！？｣
syo｢どうせ嘘っすよ｣
｢なら今見せましょうか？｣
ﾎﾟﾜﾜｰﾝ(魔力解放)
｢どう？これでも嘘って言える？｣
em｢本当に耳がとんがってるんですね｣
｢もういいかしら？｣
syo｢あっ、はい疑ってすいませんでした｣
｢大丈夫よ｣
｢後私達には能力があるの｣
『レミドール!?能力の事は言わないでよ！』
｢隠したって仕方ないじゃない｣
｢それに正体を言うんでしょう？なら事のとも言っておかなくちゃ｣
『はぁ、、、、、分かったよ』
tn｢もしかしてやけど世界に3人しかおらん能力者の一人なん？｣
｢えぇそうよ｣
｢私の能力は人や物を浮かす能力と、魔法を玲華程では無いけど使える能力よ｣
sya｢はえーすっごいな〜｣
｢後私は元暗殺者の蜘蛛よ｣
zm｢ホンマなん？！｣
gr｢あぁそういえばゾムは元々脅威として暗殺者をしていたな｣
｢えぇ本当よ何なら後で戦う？｣
｢久しぶりに体動かしたいし｣
zm｢ホンマなん？！一回戦ってみたかったんよ！｣
『ゾムさん、本気で戦わないと多分負けるよ』
｢私はゾムさんより弱いから本気を出されたら負けてしまうわね｣
『5までしか出さないでね？』
｢分かってるわよ｣
｢私はこの位かしら？｣
｢次はAね｣
作｢文字数がアウトだからまた次回ね｣
次回へ続く
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作者名：闇雲玲華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php?svd=sea
作成日時：2021年1月30日 10時
