・話し合い ページ38
貴方視点
今覚えてる限りのことを話した
鍛え方など細かいものについては、全くと言っていいほど覚えていない
まぁ今はそれよりも
人の感情がわかるか、だったよね
『まぁ、分かるよでもそれは、刺された場合の話でしょ？』
nk「うん、その刺された場合の話をしてる」
『そこからが違うんだよ、私の考え方とは』
kr「どうゆうk」
ガチャ
おっと、誰かが来たようだ
そこで、話が切れた
ドアから出てきたのは、しゃけにぃ
shk「話の途中、悪いけど会議室で話がある」
nk「すぐいく、」
...話しって、私のことだよね
んーーーーーーー
kr「Aもくる?」
『まぁ、一人じゃ...いややっぱり行かないちょっといってきたいところあるから』
nk「迷子にならないでよ」
そう言って二人は私を置いてどっかにいった
なぜ、私がここに残ったかと言うと...
何やら訓練所の方で、手合わせしてるっぽいから私も行こーってなっただけ
では、行ってきます。ｷﾘ
なかむ視点
廊下を歩いて、会議室に向かう途中
kr「なぁAのことどうする」
nk「多分、最終的にはAの判断だと思うし、Aは絶対いやって言うと思うけど？」
kr「そうだよなぁ、軍に村を襲われたんだから」
Aは、きんときが拾ってきた
出会ったのは、フロリア村から離れたもりの中から見つけたそうだ
その時丁度、ある人から依頼が来ていた
その紙には、ある子を探していると
その子はフロリア村の住民である女性
歌姫と呼ばれており、森の野獣を従える力がある
もしこの子を連れてきてくれたら、それにみあった報酬を払う
俺は子の依頼書を見て、急いで援軍をその村に送った
その理由は、その子を狙うだけのために村が崩壊したら困るからだ
nk「...」
kr「どうしたのなかむ?もうついたよ」
nk「あぁ、ちょっと昔のことを思い出してただけ」
そう言って扉を開けた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 88人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
零落(プロフ) - いカさん» ありがとうございます!明日から頑張ります！←今やれや！ (2020年4月3日 0時) (
レス) id: fd276bd689 (このIDを非表示/違反報告)
いカ - めっちゃ面白かったです！更新楽しみにしてます！ (2020年4月2日 18時) (レス) id: d99073012b (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - テイルさん» 教えてくださりありがとうございます。もうすぐでカウントダウン始まりますもんね(48前)私は、寝ないように頑張ってます。 (2020年1月16日 22時) (レス) id: fd276bd689 (このIDを非表示/違反報告)
テイル - 私の推し様は…シャケときりやん様です！！ワイテルズ4周年おめでとーっ！！と叫んでいます (2020年1月16日 22時) (レス) id: c7122b4891 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - ルナさん» ありがとうございます！ (2020年1月14日 23時) (レス) id: fd276bd689 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：零落 | 作成日時：2019年12月1日 21時
