49、なんじゃこりゃ ページ50
貴方視点
私は、仕方がなく了承した
『でも、バレると嫌なんで私の部屋に行きましょう』
zm,syo「「そうやな/そうっすね」」
nk「え？え？なに、俺らダメ系？」
『ダメ系』
syk「えぇー見たかったのに」
kt「もう一度見たいなー」
『じゃあ、いいや、なんかめんどいし』
私は、もう何でもいいやとか思い猫耳をはやそうとしたら
ボフン！
ゾム視点
ボフンと、音を立てる
辺りを見ても、何も変化がなかった
なんや、、とか思って前を見たら
zm「え？前」
貴方視点
なぜかわからないが
体が小さくなっていた
元々小さかったのにもっと小さくなった
一メートルくらい？
みんなが大きく見える
身長一メートルってｗ
ちっさｗ
『いやーなんでだろう』
zm「かわえぇ」
syo「え？前さん？」
nk「前！？」
sm「うそだろぉ」
『多分、魔力が足りなくて補うために縮んだのかな？』
syk「魔力？」
『エネルギーみたいな』
zm「あ、え？ごめんな」
『平気です』
うーん？
なんか、服のサイズが合わん
肩からパーカがずり落ちてきそうになる
syo「だいじょうヴうですか？」
『ショッピ君のほうが大丈夫？』
zm「エネルギー使うなら、元に戻ったほうが」
nk,syo「「ゾムさん！」」
なんか、おこってない？
ゾムさん、にらまれてる、
『あ、あのね、なんか、戻るにも魔力がいるみたいなんだ、』
zm「え？」
『だから、まだ戻れないんだよね』
ニマニマと口元が緩んでいた
だめだ、なんか、顔が緩んでる
ほっぺを持ち上げたりしていると
kt「かわｗ」
kr「やばいなｗ」
『なにが？』
ちょっと何言ってんのかわかんない
zm「猫耳はそのまんまなんや、子猫みてぇ」
そう言って、ゾムが、猫じゃらしを取り出した
『はぁー』
猫耳が戻せないから
体がうずうずして、猫じゃらしに飛びついた
やはり、私の手は、空中をつかむ
kt「グフｗ」
syk「やっばｗ」
nk「はぁー可愛い」
『クッソ』
皆で遊んでくる
私はおもちゃじゃないわ
『遊ぶなー』
sm「すねた」
『私で遊ぶのはいいんだけど、、、時間やばくない？』
気づけば、6時55分
夕食の集合まであと5分
『急げ―』
私たちは、ダッシュで食堂へ向かった
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続編出ます
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零落(プロフ) - Ｊｐｉｐｉさんありがとうございます（泣）もっとがんばります(´▽｀*) (2019年9月2日 18時) (
レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
Jpipi - うん。神作品だ(真顔) (2019年9月2日 0時) (レス) id: 022f9f82f7 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かなとさん、粗大ゴミエターナル（元我ゾ、ムファン）さんありがとうございます。今外しましたが、外れてなかったりしたら、教えていただくとありがたいです (2019年8月30日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
粗大ゴミエターナル(元我ゾ、ムファン) - あ、かなとさん出てきた。お疲れ様です。作者さんもオリフラはずしましょうね。この作品私的に面白いので完璧な状態で更新してほしいです。更新頑張って下さい！ (2019年8月30日 20時) (携帯から) (レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月30日 20時) (レス) id: b06fb97525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零落 | 作成日時：2019年8月28日 21時
