41、手合わせ6 ページ42
Nakamu視点
全然敵がいない
きりやんが、シャークんたちの方に行ってから
もどってこない
nk「スマイル―きりやんやられちゃったかな？」
sm「きりやんが？は？んなわけ」
nk「じゃあ、そろそろ帰ってくるかな？」
sm「確かに遅いな」
nk「だろ？」
きりやんがやられたってことは
シャークんBroooockもやられた確率が高いんだよなぁ
どうしよ
もし敵にあったら
ガサガサ
ん？
俺は、そこに向かってナイフを投げると
？「うぁあ」
あれは、チーノさん？
em「どうして、出てくんですか？」
nk「どうしてここにいるんですかねぇ」
ci「いや、ここにいるって聞いたからですかねぇ」
sm「あぁ、そういえば、あの時は助けてくださりありがとうございます」
nk「どのタイミングで言ってんの！」
※分からない人は26、戦争 エミチーノ組を見てください
てか、
スマイルを救った人でしょ
強いようん
でも、
nk「スマイル行くよ」
sm「あぁ、」
絶対に負けない
トントン視点
ぺ神は、負けてないかな
大丈夫......だよな？
心配になったから
元来た道に沿って
歩いていると
前がいた
まて、
ぺ神がいない
まさか...
tn「前!!!!!」
『何?』
tn「次は、俺だ」
『ウェェェェットティッシュ』
tn「どんな驚き方だよ」
何故か、猫耳などがなかった
余裕勝ち?
俺じゃ、負けてしまうのでは？
でも、
勝たなければ
コネシマ視点
はぁ、心臓が止まりそう
緊張した
失敗したら、形成逆転になってしまうからな
にしても、今回の新幹部つえぇなぁ
てか、トントンどこ行った？
周りを見渡しても
トントンの姿がなかった
居たのは、降参した人たちだけ
kn「ロボロ？トントンどこ行った？」
rb「トントン？、、、あぁ、前とバトってるわ」
kn「場所は？」
rb「コネシマから見て、左に曲がってますっぐ行ったら、右に曲がるといる」
kn「おｋ」
歩き始め数分後
何かと戦っているトントンの姿が見えた
貴方視点
次から次に
もうめんどくさい
『【Be transparent, body】』
(体よ、透明になれ)
攻撃が来ると勘違いしたらしく
耳をふさいでいた
私の体は、どんどん薄く消えていく
tn「ちょ！」
消えていく私を見て
焦っているようだった
『大丈夫だよ生きてる』
tn「どこにおんねん！」
私は、どんどん攻撃をしていくが
ナイフは、見えているので
ばれてしまう
だから私は、素手で気絶させようと
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零落(プロフ) - Ｊｐｉｐｉさんありがとうございます（泣）もっとがんばります(´▽｀*) (2019年9月2日 18時) (
レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
Jpipi - うん。神作品だ(真顔) (2019年9月2日 0時) (レス) id: 022f9f82f7 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かなとさん、粗大ゴミエターナル（元我ゾ、ムファン）さんありがとうございます。今外しましたが、外れてなかったりしたら、教えていただくとありがたいです (2019年8月30日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
粗大ゴミエターナル(元我ゾ、ムファン) - あ、かなとさん出てきた。お疲れ様です。作者さんもオリフラはずしましょうね。この作品私的に面白いので完璧な状態で更新してほしいです。更新頑張って下さい！ (2019年8月30日 20時) (携帯から) (レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月30日 20時) (レス) id: b06fb97525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零落 | 作成日時：2019年8月28日 21時
