38、手合わせ3 ページ39
コネシマ視点
開始されてから、数十分
ロボロから、インカムでゾムが危ないということを聞いたが
すぐにトントンが行ってくれたらしい
今は、ショッピ君と行動している
kn「敵の気配が全く分からん」
syo「それ前見ても言えますか？」
kn「前って、あぁ、ほんまや」
前には、シャークんとBroooock、だったか？
がいた
kn「ショッピ君いくで」
syo「分かってますよ」
背後を取って、攻撃を仕掛けたはずだったが、
シャークんにナイフ一本で俺の攻撃が止められていた
ショッピ君は、銃口を向け、向けられている状態だった
br「あぁ、ビックリしたぁ」
syk「そんなこと言ってる場合じゃないだろ」
br「そうだねぇ」
凄くマイペースな奴だな
でも、かなり焦っているのはこっちだ
不意打ちの攻撃が、防がれたんだからな
rb「ザザザァ...コネシマたちのとこにもう一人行きそうだ、誰か援助に行ってくれ」
？「了解」
インカムから思わぬ人の声が聞こえた
しんぺい神視点
コネシマたちのとこに行きたいけど
場所がわからないなぁ
訓練所ってあんま来ないし、
ん？あれかな？
貴方視点
あれ？
森の奥から誰か来た
あれは、ぺ神さん？
『ぺ神さんも戦うんですか？』
ps「そうだよ？軍に入ってるんだから戦えないと」
『はぁ、で、なんですか？』
ps「まぁ、コネシマたちが危ないって聞いたから動き出したけど、こっちも危ないじゃん」
zm「ぺ神やん、なんでおるん？」
とりあえず、ゾムさんには、気絶してもらおう
zm「俺は大丈b」
ドスッ
私は、ゾムさんのお腹に一発入れた
ps「あららぁ〜ゾムやられちゃったじゃん」
『トントンさんも多分寝てますよ、ほら』
指をさすとそこにはトントンさんはいなかった
ps「トントンなら、コネシマたちのとこ行ったよ」
『ああ、次のお相手は、ぺ神さん？』
ps「まぁ、そうだね」
kt「なんか、意外な人が戦闘するんだね」
ps「なんか、皆から以外って言われる」
そんなに強そうには見えない
ロボロさんと似たような格好してて
動きずらくないのかな？
ps「戦闘中に考え事なんて危ないよ？」
kt「なっ！」
隣にいたきんときが気絶してしまった
早い
動きが早すぎて見えなかった
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零落(プロフ) - Ｊｐｉｐｉさんありがとうございます（泣）もっとがんばります(´▽｀*) (2019年9月2日 18時) (
レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
Jpipi - うん。神作品だ(真顔) (2019年9月2日 0時) (レス) id: 022f9f82f7 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かなとさん、粗大ゴミエターナル（元我ゾ、ムファン）さんありがとうございます。今外しましたが、外れてなかったりしたら、教えていただくとありがたいです (2019年8月30日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
粗大ゴミエターナル(元我ゾ、ムファン) - あ、かなとさん出てきた。お疲れ様です。作者さんもオリフラはずしましょうね。この作品私的に面白いので完璧な状態で更新してほしいです。更新頑張って下さい！ (2019年8月30日 20時) (携帯から) (レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月30日 20時) (レス) id: b06fb97525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零落 | 作成日時：2019年8月28日 21時
