32、ケンカ ページ33
シャークん視点
兵士たちの話を聞いて
俺たちは、ここでも同じ扱いをされるのではないかと怖くなった
『そこの兵士さん』
前が、さっきの兵士たちに話しかけていた
兵Ａ「なんすか？」
『あれ〜？幹部に対しては、敬語が当たり前じゃないの〜？』
兵Ｂ「だって、俺らより絶対【弱いじゃん】」
『なんでそんなことが言えるのかな〜？』
言い方的に怒っているように聞こえた
兵Ａ「だって、兵士でもなかった人が、急に幹部になるなんて」
兵Ｂ「裏でつながっているからじゃないの」
兵士の言葉を聞いた瞬間に
前がキレた
『お前ら、』
？「何してるん？」
誰だっけ？
あぁ、ゾムさんか.......
zm「遅いから、様子を見に来たけど、この状況で、迷ってるわけないよな？」
兵Ａ「ゾ、ゾム様、この者は、本当に幹部何ですか？」
zm「何言っとるん？この子たちは、幹部やで」
兵Ｂ「で、ですが、この方たちは私たち兵より弱そうですが？」
zm「ホンマに何言っとるんかわからんくなってきたわ、」
兵Ａ「で、ですから、」
zm「あぁ、もうええわ、そんなに戦いたいなら戦えばええやろ」
兵Ａ「いいんですか？」
zm「その代わり、死んでも文句言うなよ」
兵ＡＢ「は、はい」
兵士と俺たちは、Ａの訓練所に移動した
zm「そうだな、ルールは、殺してもええで、そして、お前たち兵士は、全員で掛かれ」
兵Ａ「いいんですか？」
zm「そりゃあ、お前たちじゃ、かなわないから言ってるんや」
兵Ｂ「ぞ、ゾム様、それは言い過ぎでは、、」
zm「やってみれば、わかる」
俺達は、武器を選んだ、けど、前だけは、武器を選んでなかった
syk「前、どうして武器選ばないんだ？」
『え？舐めプってのは、冗談で素手だけ、十分だから』
syk「そ、っか」
いまの前は、かなり怒っていた
そして、両者の準備が整った
zm「よーい、始め」
その合図で始まった
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零落(プロフ) - Ｊｐｉｐｉさんありがとうございます（泣）もっとがんばります(´▽｀*) (2019年9月2日 18時) (
レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
Jpipi - うん。神作品だ(真顔) (2019年9月2日 0時) (レス) id: 022f9f82f7 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かなとさん、粗大ゴミエターナル（元我ゾ、ムファン）さんありがとうございます。今外しましたが、外れてなかったりしたら、教えていただくとありがたいです (2019年8月30日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
粗大ゴミエターナル(元我ゾ、ムファン) - あ、かなとさん出てきた。お疲れ様です。作者さんもオリフラはずしましょうね。この作品私的に面白いので完璧な状態で更新してほしいです。更新頑張って下さい！ (2019年8月30日 20時) (携帯から) (レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月30日 20時) (レス) id: b06fb97525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零落 | 作成日時：2019年8月28日 21時
