22、戦争 Ａ国チーム ページ23
貴方視点
今は、Ａ国城に中で応戦をしている
インカムから、ロボロさんの声が聞こえる
王の部屋を案内してくれている
tn「このままじゃ、きりがない」
『どうするんですか？』
gu「うむ、、、ここは、俺とトン氏が残って前は、ロボロの案内どうりにいけ」
tn「流石に、一人はダメじゃないか？」
gu「いや、大丈夫だろう」
『何処からそんな自信が出てくるんですか！』
gu「ゾムにも勝っていただろう、一発も攻撃を当らずに」
『まぁ、じゃあ、行きますわ〜』
そう言って、その場を離れた
グルッペン視点
前が、王の部屋に向かってこの場を離れた瞬間から
敵の量が、何倍もの量になった
tn「さっきより、人の数増えてへんか？」
gu「きっと、増えた分だけ前が相手をしていたのだろう」
tn「この分か、、前やっぱすごいわ」
gu「だろ？自慢の恩人だからな」
tn「はいはい、ここの人たちかたづけたら前んとこいくで」
gu「わかってる」
敵を倒していると、こちらに誰かが歩いてきた
貴方視点
ん〜この辺だと思うんだけど、、なぁぁあああ
『ロボロさんどこですか？』
rb「だからさっきも言っただろ！ってどこ行ってんだお前」
『さっきの角を左って、、』
rb「行ってへんわ、右や右」
『右？じゃあ、戻るわ』
rb「おう、戻れ」
此処の角を右だったからまっすぐ行けばいいのかな？
rb「そうそう、まっすぐや」
『んでこの部屋？』
rb「もう一個向こう」
『ここ？』
rb「そう、そこや」
その扉を開けると
二人の男性がいるだけで、王らしき人がいなかった
そして、その二人は、顔を上げてこちらを見る
右側に見える緑色男性は、ナイフを持っていて
左側に見える赤色男性は、ハンドガンを持っていた
そして、二人の瞳には、私が映らないほどに
濁った瞳をしていた
『えーと、こちらの王様は何処へ？』
緑「、、、、、」
赤「、、、、て」
『すみませんが、聞こえないです』
赤「こ、ろし、てぇ、」
『へ？』
緑「シンニュウシャガギョクザノヘヤニキマシタ」
誰に言っているのだろう？
まさか、
緑,赤「リョウカイ」
すると、二人の男性は動き出した
赤の男性視点
誰か、来た
あぁ、また殺さなくちゃいけないのか
殺したくない
助けてなんて言えない
人をたくさん殺したのに
あぁ死ねばいいのかな？
次の瞬間、僕が思った事が、言葉に出ていた
赤「ころして」
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零落(プロフ) - Ｊｐｉｐｉさんありがとうございます（泣）もっとがんばります(´▽｀*) (2019年9月2日 18時) (
レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
Jpipi - うん。神作品だ(真顔) (2019年9月2日 0時) (レス) id: 022f9f82f7 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かなとさん、粗大ゴミエターナル（元我ゾ、ムファン）さんありがとうございます。今外しましたが、外れてなかったりしたら、教えていただくとありがたいです (2019年8月30日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
粗大ゴミエターナル(元我ゾ、ムファン) - あ、かなとさん出てきた。お疲れ様です。作者さんもオリフラはずしましょうね。この作品私的に面白いので完璧な状態で更新してほしいです。更新頑張って下さい！ (2019年8月30日 20時) (携帯から) (レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月30日 20時) (レス) id: b06fb97525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零落 | 作成日時：2019年8月28日 21時
