16、気づいたときには ページ17
貴方視点
気付いたら、寝てしまっていたらしい
よいしょ、と起き上がると
外は真っ暗で部屋の中も暗かった
でも、猫の特性で暗い中でも、大体は見えていた
そしてあることに気づいた
ゾムさんとショッピさんが、ベットに伏せて寝ていることに
部屋についている時計を見ると、6時23分を指していた
私は、二人を起こそうとゆする
『起きてくださーい』
すると、ショッピさんは、「んん、、、あ、おはようございます」と言って起きた
そしてゾムさんは、私の首狙ってナイフを投げてきた
『にゃぁ！！』←これ訳すと『なっ！』っと言っております。活舌が悪いんｄ((((
危なかった、避けれるけど、心臓に悪い
『ゾムさん！』
zm「ぅん？、、、、は！？大丈夫か？前！」
syo「前さんは、避けてましたけど、ゾムさん危ないからやめてほしいっす」
zm「すみません」
取り敢えず、おなかがすいたので食堂まで案内してもらうことにした
『みんなで、ご飯食べるんだね』
zm「せやで、前も、一緒に食べよな」
『うん』
zm「あ,ショッピ君も一緒に食べよか」
syo「あ、俺は別で食べるんで」
ショッピさんの顔が青ざめていた
どうしたんだろう
そして時間は流れ7時に
全員が集まると
グルッペンの「いたただきます」で食べ始めた
ゾムさんの隣にはコネシマさんが、座っていた
そして、私の前には、大盛りのご飯が山ほど積んであった
zm「前いっぱい食べてね」
こんなに食べれるわけねーだろ
と、思ったが、お腹はペコペコだったので頂いた
ほんの数十分で完食した
『お腹いっぱい』
もう十分に食べた
でも、、
zm「まだ、喋れるんやったら食べれるやろ」
その言葉を聞いた瞬間、
あぁ、だからショッピさんは、ゾムさんと食べるのを拒否したのか
『ゾムさん嫌い』
こんなに、ご飯を食べさせてくるゾムさんは嫌いだ
zm「前、ごめんっ！だから嫌いになんといてやぁ(´;ω;｀)」
『もうご飯食べれない』
zm「わかった、俺が食う」
そう言って、バクバクとご飯を食べていくゾムさん
それを見て、啞然とする皆
ゾムさんが食べたものは、体のどこへ行くんだろう？
そんな疑問を持った今日この頃でした
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零落(プロフ) - Ｊｐｉｐｉさんありがとうございます（泣）もっとがんばります(´▽｀*) (2019年9月2日 18時) (
レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
Jpipi - うん。神作品だ(真顔) (2019年9月2日 0時) (レス) id: 022f9f82f7 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かなとさん、粗大ゴミエターナル（元我ゾ、ムファン）さんありがとうございます。今外しましたが、外れてなかったりしたら、教えていただくとありがたいです (2019年8月30日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
粗大ゴミエターナル(元我ゾ、ムファン) - あ、かなとさん出てきた。お疲れ様です。作者さんもオリフラはずしましょうね。この作品私的に面白いので完璧な状態で更新してほしいです。更新頑張って下さい！ (2019年8月30日 20時) (携帯から) (レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月30日 20時) (レス) id: b06fb97525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零落 | 作成日時：2019年8月28日 21時
