14、疑いは、晴れず ページ15
貴方視点
やっと、戦闘しなくて済む
疲れてきたし、寝るところ探さないとな.....
gu「この、試合を見てわかったと思うが、前は強い」
『そんなド直球に言わなくても.....』
gu「事実なんだから良いだろう、で、ここからが本題だ、前を幹部にしたいと思っている」
『私は、許可した覚えないんだけどなぁ〜』
gu「これは、総統命令だゾ」
『命令かぁ〜』
gu「逆らうのか？」
命令嫌いなんだよね
どうしよ
『頼みだったらいいんだけど.....』
sya「何偉そうな口たたいてんだよ」
『あっそうだ、賭けの話だけど、少しシャオロンさんは、黙っててくれますか？』
sya「くっ、、、賭けたことだから黙っててやるよ」
『ありがとうございますで、話の続きですが、』
gu「頼べば、幹部になってくれるのか？」
『うーん、、、私の事が嫌いな人がいなければね』
gu「前が嫌いな奴はいるのか？」
zm「イヒヒ、、、俺は、強いから好きやで？」
syo「そっすね。幹部にはほしい人材ですよね」
kn「強いのは、認めるでも、スパイだったら.....」
gu「オスマン、前は嘘ついているのか？」
os「嘘はついてない、、、、ね」
gu「スパイじゃないそうだが？、、、それでも嫌なのか？」
kn「イヤに決まっとるやろ!」
『では、私から提案があります』
gu「なんだ？」
『私を、ここに置いてもらって、もし、この一週間で、スパイの疑いが晴れなかったら、ここを出ていきます。それでは、駄目なのですか？』
gu「いい提案ではないか」
kn「信じへんかんな」
『シャオロンさんは？』
sya「俺も、まだ信じてへんから」
『分かりました』
gu「もし、出ていくことになったらどうするんだ？」
『その時はその時です』
私は、この先のことを考えない
だって、、、、、めんどいから
『ていうか、疲れたんですけど』
gu「あぁ、前の部屋は、ゾムの隣だからゾムに案内してもらえ」
『分かりました』
zm「こっちや」
ゾムさんと一緒に廊下を歩いていると
zm「お前さぁ、気配で攻撃を避けてるんか？」
『？私は、気配を感知できるほど優れていないので違いますよ』
zm「じゃあさぁ、何で、攻撃が一発も当たらんのや？」
『絶対回避です』
zm「絶対回避？」
『私は、転生者と言いましたよね？』
zm「言ったなぁ」
『転生を許可してくれたのは、神様なんです』
zm「神様ってホントにいたんだな」
―――――――――
すみません、いったん区切ります
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零落(プロフ) - Ｊｐｉｐｉさんありがとうございます（泣）もっとがんばります(´▽｀*) (2019年9月2日 18時) (
レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
Jpipi - うん。神作品だ(真顔) (2019年9月2日 0時) (レス) id: 022f9f82f7 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かなとさん、粗大ゴミエターナル（元我ゾ、ムファン）さんありがとうございます。今外しましたが、外れてなかったりしたら、教えていただくとありがたいです (2019年8月30日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
粗大ゴミエターナル(元我ゾ、ムファン) - あ、かなとさん出てきた。お疲れ様です。作者さんもオリフラはずしましょうね。この作品私的に面白いので完璧な状態で更新してほしいです。更新頑張って下さい！ (2019年8月30日 20時) (携帯から) (レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月30日 20時) (レス) id: b06fb97525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零落 | 作成日時：2019年8月28日 21時
