11、戦闘2 ページ12
貴方視点
次は、コネシマさんだった。
持ち武器は剣だけどなんか青かった、ダイヤが含まれているのかな？
私のことずっと疑ってるし、うーん
どうしよう.....
kn「お前！ショッピ君の敵打ってやるからな！」
『それ、私に向かって言わないでくださいよ』
rb「それでは、先ほどとルールは同じ、では、よーい、始め！」
また、ロボロさんの合図で動き出すと思ったら
全く動かなかった。
『？！？！？！』
kn「どうした？はよ来いよ！」
相手から攻撃を待つタイプなのかな？
そう思い、歩いて近づいた。
そして、手の届く位置まで歩くと
バッッツ！
コネシマさんが、攻撃を仕掛けた
kn「お前!!!さっきまでゆっくり歩いとったのに、避けるときだけ早いなんてお前なんなん？」
『私は、運動神経も頭も良くないです、でも【絶対回避】することができるんですよ』
kn「は？チートやん」
『そうは無いんですよね。この力だけじゃ』
kn「攻撃ができないからか？」
『そうですね』
kn「じゃあ、こっちのもんやな」
？さっきの試合コネシマさん見てたよね？
まぁいいや
取り敢えず.....
『【Stop your feet】』
(そなたの足よ止まれ)
けれど、コネシマさんは歩いてきた。
耳をふさいで
kn「聞こえなければこっちのもんやな」
私は、フードをかぶり直し、猫耳と猫しっぽをはやした。
全員−貴方「？？？？」
皆、不思議に思うだろう。
だって、さっきまで普通？の人間からしっぽが生えてるなんて。
kn「！！！！、、、アーハッハッハッハ、、、そんなんで俺に勝てるとでも思うなよ」
笑い終わったと思ったら、急に攻撃を仕掛け始めた
ナイフで応戦をした
ガッキン！！！！
ガッキン！！！！
鉄と鉄がこすれあう音も聞こえた、
kn「負けを認めてもええんやで？」
『コネシマさんは、あほなんですか？』
kn「誰があほや！！」
『だってｗ両手で剣をふるってたら、、、、耳をふさげないですよｗ』
kn「なっ！！」
『【Sleep quietly】』
(静かに眠れ)
すると、耳をふさぐのに遅れたのか、彼もスッと倒れ寝てしまった
rb「そこまで、この勝負、前の勝ち」
『一時はどうなるかと思った』
gu「さすがに強いな」
syo「クソ先輩ってバカなんですねｗ」
ショッピさんが、いつの間にか起きていた
syo「前さん、猫なんですか？」
『え？へ？あっはい？、、、、じゃなくて、猫じゃないですよ』
syo「でも、猫耳と猫しっぽが、、、、」
なんか、しょんぼりしていた.....
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零落(プロフ) - Ｊｐｉｐｉさんありがとうございます（泣）もっとがんばります(´▽｀*) (2019年9月2日 18時) (
レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
Jpipi - うん。神作品だ(真顔) (2019年9月2日 0時) (レス) id: 022f9f82f7 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かなとさん、粗大ゴミエターナル（元我ゾ、ムファン）さんありがとうございます。今外しましたが、外れてなかったりしたら、教えていただくとありがたいです (2019年8月30日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
粗大ゴミエターナル(元我ゾ、ムファン) - あ、かなとさん出てきた。お疲れ様です。作者さんもオリフラはずしましょうね。この作品私的に面白いので完璧な状態で更新してほしいです。更新頑張って下さい！ (2019年8月30日 20時) (携帯から) (レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月30日 20時) (レス) id: b06fb97525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零落 | 作成日時：2019年8月28日 21時
