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3:慳 雅尋


慳遒蓮大広間のゲリムの席で昼食を食べていた。同じ学年の男子生徒と一緒にいたが、姿が見え

ない成宮のことが気になっていた。食べ終わると、すぐに浅見の傍に行った。

「あさみん」

声をかけると、浅見はすぐに振り向いた。

「あ、慳遒ん。どうしたの?」

「ナリ、どこに行ったのか、知らない?」

浅見は、少し考える素振りを見せた。

「多分、庭にいると思うよ。授業終わってから、一人でご飯食べていたから」

慳遒論見に礼を言うと、庭に向かった。

浅見は、寮の中心人物で、人気者だ。いつも大勢の友達と一緒にいる。それに対して、成宮は一人

でいる。仲間外れにされている訳ではない。一人でいたほうが楽なのだろう。

そんな成宮が唯一心を許しているのが慳遒世辰拭ふたりは、幼馴染で、小さいころから一緒にい

た。慳遒領梢討惑塾麓圓世、成宮の両親は、hns(非能力者)だ。そのため、成宮は両親に理解

されないことも多く、慳遒硫搬欧伐瓩瓦垢曚Δよかった。

庭につくと、慳遒呂△燭蠅鮓渡した。そして、たくさんの生徒の中から、木にもたれて座って

座っている成宮を見つけた。慳遒論宮のほうに歩いた。

慳遒そばを通ると、草花たちは嬉しそうに体を揺らした。慳遒里茲Δ蔽呂稜塾麓圓蓮∩隹屬反

を通わすことができる。草花は人間の言葉を話すことはできないが、感情として、うれしい時は心

が温かくなり、悲しい時は寒くなる。

成宮は、目を閉じていた。耳には、イヤホンがさしてある。ここで、音楽を聴いていたようだ。

慳遒蓮∪宮の片耳からイヤホンを抜いた。そして、自分の耳にさした。イヤホンからは、男性の

声が聞こえた。今、大人気のバンドの歌だった。

「なにしているんですか」

慳遒蓮△匹りとして、成宮を見た。その目は、どこか切なかった。

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設定キーワード:能力 , 戦闘 , 学園   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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白木里沙(プロフ) - おう、楽しみにしとくぜ、青野を☆ (8月28日 22時) (レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)
藤宮伶 - 白木里沙さん» ありがとう!楽しみにしててね!慳遒髻 (8月28日 14時) (レス) id: 21132432c2 (このIDを非表示/違反報告)
白木里沙(プロフ) - 藤宮伶さん» おお、青野楽しみにしてるぜ☆ 更新スピードは気にしない!! (8月25日 19時) (レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)
藤宮伶 - 白木里沙さん» 次の次ぐらいには、慳扈个擦襪も・・・!更新、遅くなるかもしれないけど、待っててね!   私も慳遒鮟颪のは楽しいから、出したいんだけどね(笑 (8月23日 11時) (レス) id: 21132432c2 (このIDを非表示/違反報告)
白木里沙(プロフ) - 藤宮伶さん» 青野ぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!! 私の…推し…アァァ…←  大丈夫、楽しみに待ってます(´・ω・`) (8月21日 13時) (レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藤宮伶 | 作成日時:2017年6月25日 10時

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