神の子 (ツイステ) (ページ17)

今日:10 hit、昨日:1 hit、合計:4,204 hit

15話　やっとナイトレイブンカレッジが来た〜！ページ17

ユマ「あーそういえば！ナイトレイブンカレッジって知ってる？」
レナ「あ！ずっとロイヤルソードアカデミーに負けてる学校、、でしたっけ？」
？「君、その言い方はどうかと思うよ。」
　私は後ろから声がきこえて慌てて振り返った。そこには赤い髪の人が立っていた。
レナ「触角、、？え？触角くんか、、」
？「君、さっきから失礼にも程があるだろう！首をはねてしまうよ！？」
　赤い髪の人怒ってんなーもう真っ赤かｗｗ
ユマ「もう、、レナちゃん。この人はリドル・ローズハートさん。レナちゃんにはローズハートさんと一緒にナイトレイブンカレッジに行ってもらわないといけないの。」
　え、、無理

レナ「いいやああああだああああああ！」
ユマ「困ったわね、、レナちゃん。これはこの学園の為なの。」
ラン「ほお、、まあナイトレイブンカレッジに行っても何かあればすぐ帰ってきて良いよ。」
　
　ユマさんの為ユマさんの為ユマさんの為ユマさんの為ユマさんの為ユマさんの為ユマさんの為、、、仕方無い←ちょっとチョロイｗｗ

レナ「うう、、分かりました、、いつ行ったらいいんでユマ「今すぐなの、、ごめんね。。。」大丈夫です！あははー楽しみだなーえっと、リドル先輩、？よろしくお願いします(_ _)」
　やるならちゃんとやらないとね
リドル「ああ、、じゃあ行きながら色々説明するからついてきてくれ。」
　ふー、、
レナ「ユマ先輩！ラン先輩！行ってきます！！」
ユマ「！ええ、いってらしゃい(●´ω｀●)」
ラン「！いってらしゃい、お元気で(*^^*)」

　
そうしてレナはナイトレイブンカレッジへと向かったのであった。

ーーーーーーーおまけ

ユマ「先輩かぁ、、あの子に初めて言われたわ。ふふっ！頑張ってね、レナちゃん」
ラン「確かに初めて言われましたね〜まぁ、頑張ってください。」
ユマ「ふふっ！素直じゃないなー！あ、そういえばランさっき、、」
ラン「あっ、、、」
ユマ「ｗｗ安心して、私知ってたから。でもランはいい人じゃない、私知ってるもの。でも！レナちゃんにもっと優しく！分かった？」
ラン「ふぇ、、はい、、(顔赤い」

ーーーーーーーーー
仲いいねー！ということできりまーす！これからは頑張って更新します！では、バイビッ！