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さ、マイク先生に呼ばれてたけどいいや
逃げろ
課題を増やされるのは勘弁だよ。
プ「おい、如月、どこ行こうとしてんだ？」ﾆｺ
『…逃げろ』
プ「させねぇよ？」
『ぐえっ…暴力、変態、痴漢！』
プ「暴力でも痴漢でも変態でもねぇよ。ほら、早く来い、課題済ませろ。ここで。」
『職員室ですか？』
プ「たりめーだはよこい」
『シヴィー！』
職員室なう
『なんだ、これだけならすぐ終わる』
プ「10枚はあるぞ。」
『10分で終わりますって。やるぞー！』
プ「お前俺よりうるせぇんじゃねぇ？」
『自分がうるさいっていう自覚あるんだ。以外』
プ「自覚くらいしてるわ…」
『…マイク先生って、私には素で話されてる感じがする』
プ「どういうこと？」
『なんか、同級生のノリ。』
プ「そうか？そんなことねぇんだけどな…」
『はい！終わりましたァ！んじゃ帰りますね！シーユー！』
プ「はえぇ…しかも合ってるし」
『早く帰ってソルトと遊ぶぞー！』
そして帰宅。
『ソルト！ただいまー！お腹すいたでしょ？今からご飯用意するから待っててねー！』
ソ「ニャー！」
『よしよし、まっとれよ。ご馳走作る。』
ソ「ニャー！」
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桜姫花魁 - 初コメ失礼します！本作品を途中まで読ませていただきました。作者様、貴方は神様でおられるのでしょうか？このような神作品を産んでくださり本当にありがとうございます！雄英の人達が尊すぎて反射的に書き込んだ次第です。大好きです！ (8月3日 0時) (
レス) @page25 id: a266261b3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2020年4月13日 16時
