貢ぐ 6 作者から ページ6
本編が始まる前に。。
「零様やばいやばい!星が黄色になってる!」
「おぉ!これは大したものじゃ。」
「お気に入りも増えて嬉しいぃいいい!!」
「じゃが…コメントもほしいのぉ…。ちと悲しくなってしまうわい。読者の嬢ちゃん達、よろしく頼むぞよ?」
これからも応援よろしくお願いします!!
________本編へ
シャワーを浴びながらさっきのことを思い出す。
零様、この手にちゅーした。
零様、この手にちゅーした。
零様、この手にちゅーした。
まってまって現実感湧かない!!
これが夢だったらまじで悲しいんだけど!?
てか、この手一生洗わねぇ!!
この後どうしよう…。
今日お泊まり(?)ってことだから明日には2次元(?)には帰るんだよね。
こんな呑気にしてられない!!
もっと零様と楽しまなきゃ!
お風呂から上がってすぐ、零様の元へ向かった。
リビングに行くとソファでくつろぐ零様。
まって足長い。美脚。すき。
「今あがりましたよ〜」
「どれ嬢ちゃん。髪を乾かしてやるぞぃ?」
れ、零様。貴方はなぜそんなに私をドキドキさせるのぉおお
もお好きぃいい!!
「よろしくお願いします!!!!!」
63人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
山田 - まじで最高の一言です。素敵な作品をありがとうございます。 (2019年10月29日 16時) (レス) id: abeb921996 (このIDを非表示/違反報告)
伊達 政宗 - ずっと寝てたら、零さんにキスして貰えるんですか?もし、キスされたら私、幸せのあまり永眠しちゃいますけど…大丈夫ですか??← (2019年10月28日 22時) (レス) id: f7e36ec018 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ - もらわれたいなあああああ←朝苦手だけど、零様が隣だったら秒で起きます(真顔) (2019年10月27日 22時) (レス) id: 5e22a5c738 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ - うえええええ隣に!零様が!寝てるううううう!?もう私に悔いわないです・・・美零さんは神様ですか!?更新待ちきれません!! (2019年10月26日 19時) (レス) id: 5e22a5c738 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ - 今日も面白かったです!二次元にするには乱反射なくすといいらしいですよ?(理科の先生がいってましたw)生零様拝みたい・・・ (2019年10月26日 0時) (レス) id: 5e22a5c738 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桜庭美零 | 作成日時:2019年10月22日 0時