跪き【爆豪勝己】 (ページ2)

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私ページ2

「私が知りたい世界はどこにあるんだろ。」

灰藤 A - ハイドウ -

備考 - 身長は 176.0cm
自分が女子と認識せずに生きてきた。
父親は有名なヒーローであり、縛られて生きてきた。

雄英高校 1年A組。

髪色は群青色。アシメカットされた前髪に程よく伸ばした髪の毛。
伏せ目がちで気付かれないが、二重でまつ毛は長め。

体系は女子らしい肉つきをしているが少し痩せ気味。

個性 - 『猛毒』

手から自由自在に毒を出せる。

自身には毒が効かないという特殊な体質。

霧だけじゃなく、個体、液体、彼女にかかれば自由自在。

詳しい発動条件は分かっていない。致死量から微性まで、ただ彼の毒を摂取したからといって

直ぐに死ぬわけでは無い、彼の毒では死には至らない。

ただそれと同等の苦しみが生まれる、

他にも気絶させるなど便利なものもあるが効果が短い。

毒を解除するには彼に解毒性のある毒を作ってもらうか時間経過を待つしか無い。

時間経過、と言っても 20分ほどのみ。

強い毒を作れば作るほど体力が減って行く。

キャパオーバーすると視界不良、色彩が減って行く。

彼の毒の特徴は出てくる際の形が様々であること、

花の形をした物が飛んで来たと思えば弾け毒が飛散するなど、騙し討ち的な物もできるらしい。

更に液状化が出来るため武器に塗布したりも出来る。