【沖田総悟】消えた君、濡れたアイマスク

作者より 2020/07/19更新 ページ29

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皆様、お久しぶりです。作者の美悟です。

作品には関係のない話ですので、こちらのページは読まなくても問題ございません。



ふと、本当にふと思い出し、ここを見に来てみたのですが、未だに読んでくださる方がいらっしゃることにとても嬉しい気持ちになりました。

現在は字書きはしておらず、名前もジャンルも変え、twitterでたまにクオリティの低い絵をあげるような日々を送っているのですが、ここにある作品達、そして読者の皆様のことは今でも本当に大切に思っております。

私がここで美悟として活動していた時はまだ中学生でした。知識や語彙にも限りがあり、稚拙な文章だと感じられることもあったかもしれません。
ですが、読者の皆様が温かく見守ってくださり、素敵な作品に育ててくださいました。

泣きました、面白かったです、次も楽しみにしてます、沢山の温かいコメントの数々に沢山力をいただきました。

おかげ様で、あれから7年程が経った今でも自分の作品達を愛することができています。
本当にありがとうございます。


この場所はなんだか、またいつか文章を書きたいとさえ思わせてくれますね。
もしその時が来たら、こちらでもお知らせできればいいなぁ、なんて考えています。
こなかったからごめんなさい。怒らないでね。




てなわけで、ふと感謝を伝えたくなった作者の自分語りみたいな生存報告みたいな何かでした。


今後とも美悟の作品を宜しくお願い致します。


　2020/07/19 美悟

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