[REBORN!]僕？普通の転生一般人ですよ、普通の。 (ページ18)

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18さんは最初の方ほとんど出ません← ページ18

ハ「あ、ヨル！山奥に美味しいケーキ屋さんがあるらしいんです！

ランボ君とイーピンちゃんと四人で行きませんか？」

へ？そんな話…

あ、これ、あれか

遭難の話か

夢小説では影薄めのお話ですか←

『うん。勿論行くよ』

面倒そうなお話ですが、原作、楽しみたいので

そう、楽しみたいから……

だから…わざと、ですよ？

道を覚えていなかったのは、決して僕の失態じゃないですよ？

ハ「うわぁ～～ん……誰かぁ～～～～」

『姉さん……泣かないで…』

ビ「そうよ、食料もこんなにあるんだから」

それ毒キノコだろ

ビアンキは毒食べれるのかな？

ラ「うわあああああああああああ！！！！！」

うっるっさっ！！

姉さんみたいに静かな泣き方出来ないのか！！

イ「……；；」

イーピン困ってるし…

『ビアンキさん、どうします？』

ビ「大丈夫よ、前に歩けばいつかたどり着くわ」

それをやって何度も戻ってきてるんでしょうが。

とりあえず姉さん落ち着いて～；；

獄「ギャアアアアアア！！！！」

あ、

ごっきゅん来てたの←

ビ「私とりあえず隼人を洞窟の外に出してくるわ」

『はーい……』

綱「ビアンキ！」

ハ「ツツツツナさん！？」

ダッ

『あっ』

ハ「うえ～～ん」

ドンッ

綱「ひいっ！」

ハ「ツナさ～～ん！」

綱「ハル！？」

『姉さんいきなり走り出すとかビックリするんだけど…』

綱「ヨルちゃんまで！」

ビ「ハル達は２時間程前に此処に迷い込んだの
帰り道がわからないと言ったら突然泣き出して」

ディ「それが普通の反応だぞ」

綱「落ち着けって～～～！」

そこでイーピンが事の始まりを説明

綱「全部ランボのせいじゃん！！」

そう…全てこいつのせい

道を覚えていなかった僕は悪くないからね！？

ハ「でもハル幸せです
ツナさんが助けに来てくれたんですもん」

綱「い”っ！

あの…実は…
俺達も遭難してるんだよね…」

ハ「はひ――――！！！」

やっぱ、面倒な話だったかも…

道、覚えておくべきだったかな…

～:～:～:～:～:～:～

すんません作者コメントです

えっと…あの…

色々ありがとござっしたぁぁ！！！

『どこをどう感謝するべきかわかんなくて丸投げしたよこの人…』