REBORN 恋する1ページ

010*怖い貴方に ページ11

XANXUS




私は、今…すごく緊張しています///


私、ヴァリアーのこの前入った雲の幹部なんですけど
任務完了の報告で、ボスの部屋に向かってるんです…


今、そんなことか って思った人いますか？


そんなことじゃないですよっっ！！


私、実は…ボスの事…//////

好きなんですけど、とても怖いんです………



ベ「お前…何言ってんの？ｗｗ」

私「聞こえてましたかっ？////」

ベ「しししっ」

私「///失礼しますっっ」


わぁ〜///今のベルに聞かれてたぁぁあぁ

って、話している間に着いちゃいました///


ｺﾝｺﾝ


私「…ボス？私…」

X 「入れ」

私「はい///」


ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

黙れっ！心臓…////


私「あ、あ、ああ、あの…任務、任務完了、

りょ、しまし…た////」


私は拳を握って一生懸命、言うと…


X 「ハッ」

私「…えっ？////」


私、笑われちゃった…恥ずかしっ////


X「ハッ、お前…おもしれぇ」

私「……////」


ヤバイ…ボスの笑った顔がかっこいい…////

私は、その前黙っていると…


X 「まだ、なんか用か？」


あっ、ヤバイ…

なんか言わなくちゃっ


私「す、好きですっ！！ボスの事が好きですっ！！



………あっ////」


何言ってんの？私…///

大声で告白しちゃったぁぁ/////


X 「ッフ」

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