ショートカット美脚美少女は海賊でした。 (ページ4)

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story 2 ページ4

～引き続きAside～

私はセン子に戦うという合図をした

それと同時に私は銃を取り出した

セン子も銃を取り出した

敵3「お？嬢ちゃんたちが俺たちの相手かぁ～？
俺たちとやるとすぐにあの世行きだけど大丈夫かな～？w」

ムカッ

怒った

『セン子！』

セン子は私が怒っていることを察したのかすぐに返事をしてくれた

せん「うん」

『行くよ』

～巻き戻し終わり～

ということで今戦ってるんだけど

弱い.....弱いけど量が多い

そろそろ体力が無くなる....

そういえばうら子たちは大丈夫なのか

いいや今は無事を祈っておくことしかできない

敵4「おいおいお嬢ちゃんちょいと油断しすぎじゃないかな～？」

しまった

油断していたせいかいつの間にか敵が後ろに回っていた

敵4「よく見るとお嬢ちゃん可愛いじゃねえか」

そう言いながら私の左足の太ももらへんを撫でてきた

気持ち悪っ

てか早くここからぬけ出さないと

『くっ.....』

こいつがっしりと腕掴まれてるせいでぬけだせない

ここはあれを使うしかない

今手は後ろで掴まれてる

私は右足の太とももらへんにナイフを装備している

幸い右足は触られなかったためナイフが隠されていることは分からないみたいだ

私は勢いよくそのナイフを抜き取ると変態野郎の手に思い切り突き刺した

案の定変態野郎はナイフが刺さった痛みで私の手を離した

チャンス

『セン子！』

せん「しま子ちゃん！手どないしたん？
誰にやられたん？教えて？」

『あ～あの変態野郎
ってことでいくよ』

せん「！うん！」

セン子の声とともに私たちは同時に敵に向かって走り出した

ふらっ

疲れた

さすがに弱いとはいえ量がえげつなかった

そんなこと思ってたら後ろから

パチパチパチパチという拍手間聞こえた

誰かと思って見てみるとそこには4人の若そうな男の人たちが立っていた

『だr(( せん「誰ですか」

私の言葉を遮りセン子が言う

？「いや俺たちは怪しいものでは～」

茶髪の男が言う

十分怪しいから

あれ？てかうら子に似てない？
なんていうか髪色とか目の色とか

ていうかさか子に似てる人もいるし
セン子に似てる人もいる

それに私に似ている人もいる

なにこれ

面白いんだけど←

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はい夜中？に更新するおバカ涙。です

最後の男4人って誰かわかりましたよね？
そうです！あの人たちです！
では！また！