胸毛さん実は女でした。 (ページ4)

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story three ページ4

～Aside～

ていうか今日やるゲームってなんなんやろ

うらたんなんも教えてくれんもん

坂「ねえねえうらさんなんのゲームするん？」

うら「ん？ふふん！今日はな？

なんと！

ジェ◯ソンをやりまーーーーす！！！！」

じぇ、ジェ○ソン？

あのこの前うらさかがやってたやつやんな？

あ！あと！志麻くんもやっとったよな？

やってないのセンラだけやん！

しーかーも！僕怖いの苦手なんに！

うらさかのやつ見たけどあれはグロかった

うらたんあんまり怖がってなかったけど

ホラー苦手なうらたんがあれやったら僕も大丈夫かな？

きっと大丈夫や！

よしやるぞー！

志「センラさーんこっちおいで～」

？なんか志麻くんに呼ばれたんやけど

『？はーいなんですか？』

志「センラさん操作の仕方とかわからんやろ？だから志麻が教えたる！」

やさしまや～

『ありがとうございます～』

坂「あー！センラだけずるい！まーしぃ僕にも教えてー！」

志「さかたん前うらたさんと一緒にやっとったやん
できるやろ？」

坂「え～もうまーしぃ嫌い！」

ぷっ坂田のほっぺたがぷくぅってなっとる

うら「坂田できるよな？お前この前俺と一緒にやったよな？」

坂「デキマース」

また片言やww

うら「よろしい」

志「なあまだやらんの？」

坂「あ！やろう！」

PCの準備はできとるし

え？PC持ってきとん？って思った？

ふふん！僕はいつでもどこでもPCを持ち歩いとんや！

という冗談は置いておいて

うらたんにPCを持ってくるように！って言われとったんよ

何するかは教えてもらえんかったけど

志「あ！まってセンラさん少しPC貸して」

『？はいどーぞ』

志「今からアプリいれんと忘れとったわ.....w」

あ.......

みんなあっって顔しとるw

『志麻くんちなみにダウンロードどれくらいかかりそうですか？』

志「え？あ～いやそこまで長ないとは思うけど」

ん～

それまで何しよ

あ！

『うらたん少しキッチン借りてもええですか？』

うら「？別にいいけど何すんだ？」

『あ～まだ少しかかりそうやし

もうお昼なりそうやからお腹すいたやろ？』

うら「あ～そういうこと俺も手伝う」

さすがリーダー気がきく

『じゃあ一緒に作りましょ！』

うら「！うん！」

そのままキッチンへと足を運ぶ

何作ろう........