story seventeen ページ18
〜志麻side〜
ぴろりん
という音とともに声が聞こえた
風呂が沸いた音やな
俺はセンラさんを撫でるのをやめた
志「センラさん 風呂沸けたみたいや
先入ってええよ」
『せ、センラですか？
いやでも......』
志「ええからええから 」
『はぃ じゃあお先失礼します』
うんうん それでええんや
志「ごゆっくり〜♪」
ふぅ
センラさんが風呂にいった
さてここからや
タオルは向こうにないし着替えなんて渡してない
ふっ 計画通りや
さぁーて どのタイミングでいこっかな〜♪
センラさんが風呂にいってから5分たった
そろそろええかな〜？
よし
ミッションスタートや
まず俺は真横にあるタオルを持った
次に自分の部屋に向かい親戚からもらった猫耳パーカーを持って風呂場に向かった
準備は整った
さぁ いくでっ！
あ！猫耳パーカーは親戚からもらったんやで？
決して自分で買ったとか自分が着るために買ったとかやないからな？わかったか？？
あと下着はしっ志麻のでs(( 嘘です 新品です
あとセンラさんがほんまに女だったときのためにブラもあります
いや自分でつけようとかじゃなくてチャンネル動画のやつ覚えてない？あのときのやつ！なんか知らんけどスタッフさんに''これ志麻さんに''って満面笑みで言われたんよ？？？
せやからこれも自分で買って自分でつけようとかそんなやましい気持ちはないで？
みんなわかって？？
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作者名：うく | 作成日時：2017年12月27日 21時
