12話ー夢空ー ページ14
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リボーン「いいか？よく聞けよ。」
[ゴクリ]という効果音が聞こえそう…
リボーン「コイツは【雪】の守護者だ。
お前らの【大空】【嵐】【雨】【雷】【雲】【霧】【晴】どの属性とも違う
幻と言われてきた
初代ファミリーの時にしか居なかった守護者。
[ファミリーを守る純白の雪]
[ファミリーの危機には誰よりも早く冷静に考え行動する]
それが【雪】の守護者だ。」
ツナ「そ…そんな守護者がどうして急に現れたんだよ…」
貴女『わ、私も！知りたいです！』
リボーン「…まだダメだぞ。その時まで秘密だ。
さて、話を戻すぞ。」
なんか……はぐらかされた。
リボーンさんは何を知ってるんだろう…
私は…
ファミリーを守るとか…
そんな事が出来るの？
ここにいれば…
お母さん達のことも
何か…
分かるのかな…
リボーン「おい。A。聞いてるか？」
貴女『！！？へっ！？』
リボーン「お前がファミリーに入るのかって話だ。ツナ達は良いっていってるぞ？」
貴女『わ…私は……』
リボーン「ふむ。……あ。おい。A耳をかせ。」
貴女『え？あ、はい。』
ピョンと私の肩にのりリボーンさんは囁いた。
悪魔の囁きだった。
リボーン「_______________？」
貴女『！！？ほ、んとですか…？』
リボーン「ああ。」
貴女『…………。』
ツナ「えっ？リボーンなんだよ。何て言ったんだ？」
リボーン「それはな……」
こっちを見てリボーンさんは[ニヤリ]と笑って
リボーン「ナイショだぞ★」
ツナ「はぁっ？！だいt『やります！！！！』
………………………え？えええええええええっ？？！」
貴女『【雪】の守護者。精一杯やります！よろしくお願いします！』
ツナ「ええええええっ！！？な、なんて言われたのっ！？騙されたりしてないっ？！」
貴女『え、あ、いやその大丈夫です…じ、自分の意思で、すから？』
ツナ「なんで疑問系なのっ！！？」
だって
言えないでしょ。
「ファミリーの【雲】の守護者は雲雀だぞ。こんなチャンスそうそうねーだぞ？」
なんて言葉で釣られたなんてっ！！！
騒がしい沢田君達からふとリボーンさんを見ると
してやったり。とでも言いたそうな人の悪い笑顔を浮かべてニヤニヤしていた。
ああ。なんて、私は馬鹿なんだ……
リボーンさんに上手くしてやられた…
これからどうなるのっ！！？
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おりひめ - これからどうなるのかはやくよみたいですがんばってください (2018年9月30日 17時) (
レス) id: 2de35fb714 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - おりひめさん» おはようございます。コメントありがとうございます！こちらの方は更新予定は今のところないですので、更新はもうしばらくお待ちください (2018年9月3日 7時) (レス) id: 301b8f9ef4 (このIDを非表示/違反報告)
おりひめ - 私はこのおはなしがだいすきですがんばってつづきをかいてください (2018年9月3日 7時) (レス) id: 2de35fb714 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - おりひめさん» こんばんは。コメントありがとうございます！こちらの作品は今のところ更新の予定はないです、すみません (2018年7月14日 23時) (レス) id: 301b8f9ef4 (このIDを非表示/違反報告)
おりひめ - このおはなしがだいすきですつづきがはやくよみたいですあるこばれーのへんもできればかいてほしいです (2018年7月14日 20時) (レス) id: 2de35fb714 (このIDを非表示/違反報告)
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