番外編集 (ページ7)

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骸と私by溺愛夢主ページ7

骸side

僕の大好きな少女…
名前はA
本編でもこれやりましたね←

A「骸、何処？」
骸「クフフどうしましたかA？」
A「あのね、今日学校で」

やはり、この子といるときは心が落ち着く…
それよりも、学校で雲雀恭弥とじゃれあってるAを想像すると虫酸が走りますね←

A「骸？」
骸「どうしましたか？」
A「今、話聞いてなかったでしょ」ムス

こういうところも可愛いです←

骸「クフフすみませんつい」
A「つい、何？」
骸「君が可愛かったもので」
A「なっ！///」

赤面しているA
そんなところも愛おしいと思える

A「お世辞ばっかり」ムス

その顔、写真に残したいです←

骸「僕はお世辞なんて言いませんよ？」
A「嘘ばっかり」笑
骸「僕は、君には嘘をつかない主義ですよ？」
A「！」

また君は赤くなって
そんな顔すると雲雀恭弥に襲われますよ←

A「骸ってば///」
骸「何ですか？」
A「///」

chu

今のは…

A「頬ならいいんでしょ？」
骸「クフフフフそうですね」

君のキスならどこでも嬉しいですよ
まぁ、唇ならなおですがね←

A「そういえば、何で私は無条件でここに来れるんだろうね？」
骸「いつでも条件が揃っているのですよ」

ここの世界を行き来するには僕に会いたいと願わなくてはいけませんから
君がここに来るとき、僕に会いたいと願ってくれるみたいですし

A「条件？骸が好きとか？」
骸「Σ」

僕を好きって何ですか！？
恋愛的意味じゃなくても期待、してしまいますよ？

A「骸、恭弥がね、『いつになったらあの男と戦えるの』って」
骸「しばらくは無理ですね」

本当に戦闘狂なんですから
そんなに戦闘ばかりに気が入ってると僕がAを奪いますよ？
…今度夢に出て行ってみましょうかね？←ただの嫌がらせ

A「恭弥ったら骸のことばっかり」
骸「いえ、僕にそういう趣味はないので…^ ^」←とりあえず笑っておく

なぜ僕があんな男と…汗
ライバルではありますが、そういう関係になることは永遠にありませんよ、A

A「えぇー？でも、本当にそうなったら私、二人のこと殺しちゃうかも」
骸「Σ何怖いこと言ってるんですか！？」

無量大数分の1もありえないのですから、そんなに物騒なこと言わないでください！！←

A「だって…怒りと嫉妬で狂っちゃうと思うから」
骸「もしそうでも殺らないで下さい」
・
GUDAGUDA☆←