ボスも嫌だったけど、そうするしかなかったってこと…恭くんも、きっと…by夢主 ……by恭くん ページ31
獄「10代目は絶対にチビ達を巻き込んだりしない!!」
ツ「…ラル…獄寺君……」
ボスは優しい人だから、きっとそんなこと出来ない…
でも、皆を護るためなら、ボスは…
入「あぁ、もう…それくらいやばい状況ってことでしょ!!話の流れで察してくれよ…」
A「…貴方に逆ギレされる覚えはない…」
ス「でた、正一の逆ギレ…しかも、言い返された(笑)」
入「全てを賭けて、この事態に対処しないと、君達も、君達の仲間も全滅しちゃうんだって!!それどころか、もっと多くの人々の…下手をすれば、人類の危機なんだぞ!!」
人類の危機!?
ツ「人類の…危機!?」
リ「手段を選んでられないほどヤバイって事か…それと、これから来るって戦いが関係してるんだな」
入「あ…うん…」
ツ「リボーン!」
リ「俺はこいつの話を信じてやってもいいと思ってるぞ」
私も信じていいと思う…
獄「リボーンさん!!」
ラ「リボーン!」
リ「俺が感じていた疑問の答えとしては今んとこ、辻褄があってるからな」
ツ「…」
そうなんだ…
入「!ありがとう…そうだ!君達の敵となるのは白蘭サンだ!!」
一同「!!」
ツ「やっぱり…(!!俺、今やっぱりって!)」
リ「…ニッ」
入「白蘭サンは7зを集め、この世界を自分の物にする為には手段を選ばない。そういう人だ。彼は、この意思を7зポリシーと名付けた。そして、それが達成されれば、今の比じゃない地獄絵図を見ることになる｣
この人は、何でこんなことを知ってるの…?
入「あの人は、自分の思い通りにならない人間、集団、国までも抹殺するだろう」
ツ「そんな…」
入「Aさんの様に…」
A「私…？」
私は何をされたの…？
入「Aさんは白蘭サンのものにならなかったから、目を奪われた…」
一同「!!!」
目を…!?
入「…」
A「…」
リ「……入江、分からないことがある」
入「え?」
リ「何で今まで白蘭に手を貸してきたんだ。お前が10年バズーカで
そう…
私達がこの時代に来なければボンゴレリングは無いから、7зが揃うこともない…
ツ「!そうか…この時代のボンゴレリングは10年後の俺が壊しちゃってるんだ…」
リ「ツナ達が過去から来なければ最終的に犠牲は少なくて済んだかもしれねぇぞ」
ツ「でも、それじゃあ!」
リ「ツナや、俺達アルコバレーノは死んだままだろうが、京子達は巻き込まれずに済んだかもな」
A「…それは無いと思う…」
続く (更新停止中)
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レナ(プロフ) - 桜もちさん» 駄作者だから駄作者って書くんですよ（汗 桜もちさんみたいな文才ないですし (2017年4月23日 17時) (
レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
桜もち(プロフ) - それだけ上手で楽しいんですよ、レナさんの作品。だから、なんで駄作者ってよく書くのかなって不思議でしょうがなかったんですよ。 (2017年3月17日 11時) (レス) id: 840f834652 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 桜もちさん» 嬉しすぎます！！まさか僕なんかの作品をこんなに褒めてくれる人がいるなんて (2017年3月17日 11時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
桜もち(プロフ) - 当たり前じゃないですか！レナさんの作品をずっと読んでて、こういう作品作りたいな〜と思って、わざわざアカ作って今の小説か書き始めたんですから！アカ作成後真っ先に登録しましたよ♪ (2017年3月17日 9時) (レス) id: 840f834652 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 桜もちさん» うわわわ！（興奮）僕なんかがその2人に入れてもらってて良いんでしょうか！？ (2017年3月17日 0時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
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