黒曜編…めんどいby千種 あ…1話…by夢主 ページ3
骸side
Aの前ではあまり言いませんが、マフィアはあまり好きません…
今回も恩があるボンゴレの頼みじゃなければわざわざこんなことしません
それに、ボンゴレの時期ボスの偵察をAに行かせましたが、正直言って心配です
side end
Aside
並中…ここでは私は、柊 梓
先「俺が君のクラスの担任だ」
A「宜しくお願いします」^^
いつもの感じじゃなくて、元気な女の子に成りきらなきゃ…
右目に埋め込まれた「六道眼」で私の容姿を変える…
先「じゃあ、入ってくるように言ったら入るように」
A「はい」
先「〜〜〜〜」
学校なんて初めてだけど、大丈夫かな…
骸兄様、心配していないと良いけど…
先「じゃあ、入って来なさい」
A「初めまして、柊 梓です。仲良くしてください」^^
「可愛くない？」
「俺、一目惚れしたかも…///」
「彼氏いるのかな…」
「俺の彼女にしたいなぁ」
「好きだー！！」
とかなんとか聞こえるけど、空耳だよね？
A「少しの間だけこのクラスでお世話になります。よろしくお願いします」
先生には親の仕事の都合でここに来たけど少ししたらまた転校すると話している…
親なんていないけど…
先「先生は職員室で仕事があるから、1時間目は質問タイムだ」
先生、逃げた…
「じゃあ、質問！」
A「はい？」
「好きな人いますか？」
A「…」
「いるんですか！？」
A「お兄様と、一緒に住んでいる2人は好きです」
お兄様は言わずもがな、骸兄様…
一緒に住んでいる2人は犬と千種…
「恋愛的ではいますか！」
A「…い、いません」
「俺にもチャンスがある！」
「え？あんなに可愛いのに、好きな人いないの？」
「絶対いると思った」
「でも、好きな人がいないってことは、ライバルにはならないよね」
「だったら友達になりたいなぁ…可愛いし」
…関わりたくない…
A「あ、趣味は読書です。なので、基本休み時間は本を読んでいます」
「真面目だな！」
「そこも良いよなぁ」
このクラス、やりづらい…
「あ、あの！」
「10代目？」
「ん？どうしたんだ、ツナ？」
ツナ？
それって沢田綱吉のこと…？
ツ「その、お昼、一緒に食べない？」
A「え？」
「断らねぇよな？10代目がテメェに気を使ってくれたんだからよ」
「脅すなよ、獄寺 可哀想だろ？」
庇ってくれた…？
A「ありがとう ここの事たくさん教えて欲しいな」微笑
一同「///」
骸兄様…私、偵察、頑張れそう…///
side end
梓ちゃんとの食事、楽しみだなぁ///byツナ 2話by夢主→←プロローグ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 118人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レナ(プロフ) - 桜もちさん» 駄作者だから駄作者って書くんですよ（汗 桜もちさんみたいな文才ないですし (2017年4月23日 17時) (
レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
桜もち(プロフ) - それだけ上手で楽しいんですよ、レナさんの作品。だから、なんで駄作者ってよく書くのかなって不思議でしょうがなかったんですよ。 (2017年3月17日 11時) (レス) id: 840f834652 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 桜もちさん» 嬉しすぎます！！まさか僕なんかの作品をこんなに褒めてくれる人がいるなんて (2017年3月17日 11時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
桜もち(プロフ) - 当たり前じゃないですか！レナさんの作品をずっと読んでて、こういう作品作りたいな〜と思って、わざわざアカ作って今の小説か書き始めたんですから！アカ作成後真っ先に登録しましたよ♪ (2017年3月17日 9時) (レス) id: 840f834652 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 桜もちさん» うわわわ！（興奮）僕なんかがその2人に入れてもらってて良いんでしょうか！？ (2017年3月17日 0時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
