美人な人質にあったよ…14話…byツナ ページ23
ツナside
初めての俺side！
って、喜べる状況じゃねぇ！
「おや？」
この美人さん、黒曜の人質かな？
「助けに来てくれたんですね！」
ツ「へ！？あ、あの」
「！僕としたことが、すみません…まだ僕たちを助けに来たとは言っていないのに…」
ツ「い！いや！六道骸は俺たちが倒すんで！」
何カッコつけてんだよ、俺！
「頼もしいです！」
ツ「そ、そうですか？///」
「まさかお一人で来たわけではないですよね？一体、どんな選りすぐりの戦士と来たのですか？」
せ、戦士？
ツ「そ、それが、女や赤ん坊も居るんです…」
「こんな危険なところにですか！？」
ツ「あ、彼奴らは別っていうか…」
どっちもヒットマンだし…汗
「まさか、戦うと強いとか？」
ツ「ま、まさかあ！いや、実際戦ってくれたらどんなに良いか…(ボソッ」
「じゃあ、客観的に何かするのですか？」
な、なんか怖い感じがする
でも、それと同時に優しい感じもする…
ツ「そ、そうだ！雲雀さんって言う並中生きませんでしたか？」
「今質問しているのは僕ですよ」
み、右目が赤い！
「その赤ん坊は客観的に何をするのですか」
もはや疑問形じゃねぇ！
ツ「お、俺、皆を待たせているので！」
「……」
side end
Aside
「あの赤ん坊、やはり」
あぁ、千種ですか
A「
恐らく9代目が言っていた家庭教師のリボーン
A「クフフフフ」
千「機嫌良いですね」
A「困ってもう笑うほかないだけですよ 9代目が選んだ後継者は僕より弱く、小さかった」
千「何故9代目があんな男を…？」
A「何でも、9代目の超直感が彼を選んだそうですよ」
千「…」
A「まぁ、彼の実力はすぐにわかりますよ…なんせ、僕の先輩だった人は彼らでは手がつけられないでしょうから」
そう、彼の強さは僕がよく知っていますから
A「千種、ランチアさん…ボンゴレのところに行って針を飛ばしてきてください」
千「はい」
血糊を仕組んでいるので、怪我はしませんがね
A「さて、僕も見に行くとしますか…ランチアさんの戦いを」
ツ「
おやおや、はしたないですね…
恭の体調を見に行くとしましょうか
恭「やあ」
A「恭、そろそろ別室に移動してもらってもいいですか？」
恭「もう草食動物達が来たのかい？君の予想よりだいぶ早いけど」
A「まだですよ…クフフ」
今はまだ…ね
side end
ついに夢主との決戦ね…15話よbyビアンキ→←千種が目を覚ましましたね…13話ですby夢主
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
ハンバーグ
ラッキーキャラ
雲雀恭弥
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茨の谷の第2王子 - 骸様ぁ！！！うるさい。カミコロすよ。dy雲雀 (2022年9月4日 3時) (
レス) @page35 id: 304b99e4d1 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - ツナさん» ツナさんが優しすぎて涙が…(´；ω；｀) (2017年7月17日 9時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
ツナ - 「でも駄目だよ！」 (2017年7月17日 9時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - ツナさん» ツナさん、ありがとうございます。ですが、いつもの事なので…（遠い目） (2017年7月16日 21時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - プリンさん» ありがとうございます！駄作じゃないと言ってもらえたので、もっと頑張りますね (2017年7月16日 21時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
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