千種が目を覚ましましたね…13話ですby夢主 ページ22
Aside
「六道骸様」
A「おや 目を覚ましましたか？3位狩りは大変だったようですね、千種」
千「ですが」
A「やっとアタリが出ましたね」
千「はい…ボンゴレのボスと接触しました」
A「そのようですね…彼等遊びに来てますよ 犬がやられました」
千「！」
A「そう慌てないで 僕らの援軍も到着しましたから」
千「何しに来たの」
おやおや、殺気を放って…
そんなに嫌いなのでしょうか？
「仕事に決まってんじゃない Aちゃんが一番払いいいんだもん」
M・Mは相変わらずお金ですか…
ビアンキさんがキレないといいのですが
「答える必要はない…」
ランチア…
僕の先輩だった人…
あの事件がなければ、僕ももう慣れていたはずなのですがね
「…………」
ジジとヂヂは相変わらずな様子ですね
「スリルを欲してですよ」
バーズは本体こそ弱いがジジとヂヂを手中に抑えた優れた人だ…
変態ですがね…←
A「千種はゆっくり休んだほうがいいですよ ボンゴレは彼等に任せましょう？」
ドサッ
A「フゥ太君、ランキンブックは部屋に置いておいたらいかがですか？重たいでしょう？」
フ「僕は平気」^ ^
A「そうですか？なら良かった」^ ^
M「Aちゃん、子供好きよね」
ラ「黙れ…虫唾が走る」
A「ランチアさん、そこまで言わなくても…苦笑」
ラ「お前は甘いぞA」
A「そうですか？ランチアさんの言葉は勉強になります クフフフフ」
僕らは兄妹の様に接していたのに、あの事件からランチアさんは少し変わりました…
援軍の皆さんとは打ち合わせ済み
あとは任せましょう
A「千種、僕らはボンゴレ10代目達の見物でもしましょうか」
千「どこからですか」
A「ついて来れば分かりますよ」
聞こえてきましたね
A「千種はそこの木の陰に隠れていてください」
千「はい」
さて、上手くやってくださいね、フゥ太君
フ「僕……もうみんなのところには戻れない 僕…骸さんについていく…」
ツ「な…何言ってんだ…………？」
フ「さよなら…」
ツ「まてよフゥ太！フゥ太！おいまてって！」
ドゴッ
彼等のことはランチアさんが相手してくれるでしょう
ツ「フゥ太ー！どこー！？やっぱさっきんとこ右だったかな…！おっとっと」
来ましたね、ボンゴレ10代目
A「おや？」
next
__________________________________________
リ「俺の出番がないぞ」
この小説は夢主中心なんで…汗
美人な人質にあったよ…14話…byツナ→←千種が帰ってきましたね…12話ですby夢主
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
ハンバーグ
ラッキーキャラ
雲雀恭弥
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茨の谷の第2王子 - 骸様ぁ！！！うるさい。カミコロすよ。dy雲雀 (2022年9月4日 3時) (
レス) @page35 id: 304b99e4d1 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - ツナさん» ツナさんが優しすぎて涙が…(´；ω；｀) (2017年7月17日 9時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
ツナ - 「でも駄目だよ！」 (2017年7月17日 9時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - ツナさん» ツナさん、ありがとうございます。ですが、いつもの事なので…（遠い目） (2017年7月16日 21時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - プリンさん» ありがとうございます！駄作じゃないと言ってもらえたので、もっと頑張りますね (2017年7月16日 21時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
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